学会発表のお知らせ(複数)

 第24回HAB研究機構学術年会~モデリングの拓く新薬創成と新しい医療 2017年6月1-3日・昭和大学 福田翔太、松井翼、市川尚文、古川太一、木岡紀幸、福島修一郎、出口真次 細胞の「力比べ」アッセイ http://www.hab.or.jp/24nenkai/index.html 第69回日本細胞生物学会大会 2017年6月13-15日・仙台国際センター 出口真次、松井翼 細胞の力くらべ:高いスループットで収縮力を定量評価するアッセイの開発 http://www.aeplan.co.jp/jscb2017/ 第9回分子骨格筋代謝研究会 2017年7月17日・京都大学 松井翼 非筋細胞内で力を支持するアクチンストレスファイバーの収縮動態 http://www.hayashilab.org/cat10_5.html XXVI Congress of the International Society of Biomechanics 2017, 9th Asian-Pacific Conference on Biomechanics July 23-27, Brisbane Convention & Exhibition Centre Shinji Deguchi, Tsubasa S. Matsui Unique contractile properties of individual stress fibers may explain tension-induced immobilization of focal adhesions http://www.biomech2017.com ...
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荒木研・出口研のOB・OGの皆様へ

開始時刻が15:30になりましたのでご注意下さい。 また終了時刻は17:30を予定しています。 皆様におかれましては,お元気でご活躍のこととお慶び申し上げます.荒木勉先生がご退職されてから早くも2年が経ち,後任の出口真次教授のもとで最初の卒業生を送り出すことができました.今年は阪大での荒木研究室の20周年の節目の年となりますので,下記の通りOB・OG会を企画いたしました. また,長年研究室の研究教育に貢献してくださった技官の坂口良幸さんが御還暦を迎えられたこともお祝いしたいと考えております.      - 記 -日時:2017年5月20日(土)15:30 ~ 17:30場所:カフェテリア「らふぉれ」   大阪大学豊中キャンパス内   http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/toyonaka/toyonaka.html会費:5,000円程度ご出席いただける場合はalumni AT sml.me.es.osaka-u.ac.jp 宛にご返信していただければ幸いです( AT は@). 多くの方のご参加を心待ちしております. よろしくお願い申し上げます. 出口研究室スタッフ一同...
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JBSE Papers of the Year受賞

機械学会バイオエンジニアリング部門JSME-BED、韓国KSB、台湾TSB、アジア太平洋バイオメカニクス学会APABの公式ジャーナルであるJBSEより、下記論文を2016年のJBSE Papers of the Yearの一つに選んでいただきました(http://jbse.org)。 Deguchi, S., A possible common physical principle that underlies animal vocalization: theoretical considerations with an unsteady airflow-structure interaction model. Journal of Biomechanical Science and Engineering, 11(4), 16-00414, 2016. 昔、機械学会の論文賞(Deguchi et al., JSME Int. J. Ser. C 48(4), 396-402, 2005)をいただいたときは、自ら応募した末に選んでいただいたものでした。従って、今回いただくことになったJBSEのAwardも同じく手を挙げない限りチャンスはないものと思っていました。ところが今回は応募していなかったにも関わらず受賞リストに名前があり驚きました。後ほど選賞に関わった方?(と推測しましたが、実際は不明)から、JBSEのAwardは公募の手続きを経ずに選ぶものであることをお聞きし、そのような状況で選んでいただいたことを特に嬉しく思いました。 勿論嬉しい限りですが、実は先日出した別のJBSE論文(Deguchi et al., The opposite mechano-response …, in press)がAwardに選ばれたらいいなと以前からひそかに希望して、募集があれば手を挙げようと機会を待っていました。なぜならこちらのin press(2017年発刊予定)の論文は若手の共著者が多く、受賞の暁には彼らのプロモーションに少し貢献できる可能性があったためです(一方、今回受賞の論文は単著であるために、周囲からありがたられない。。)。また内容的にも、in pressの論文は免疫染色とウエスタンブロッティングの結果が逆転する現象を物理的視点から説明しており、(バイオエンジニアリング・バイオメカニクス分野以外の)分子細胞生物学分野などにも周知する価値のある成果であると自己評価していたためです。 一方、今回受賞の2016年の論文も、ヒトに限らず広く高い周波数での動物発声について力学的観点から議論したものであり、ユニークな着眼点を含む内容だと思っています。また、マウスの超音波発声と分子脳科学とのつながりが昨今報告されています。そのような状況を鑑みて、当論文内でシンプルな神経制御に基づく声の高さ調節について言及していることから、分子生命系の研究者の目にも留まることを期待しており、今回の受賞がその機会を拡げることにつながればいいなと考えています。(また、in pressの論文も、選賞に公募を経ないということは、来年の同時期に吉報が来ないかと頭の片隅に置きながら適度に楽しみにして待ちたいと思います。)...
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機能創成セミナーのお知らせ(2)(5月19日)

下記セミナーを開催しますので、ご関心をお持ちの方は奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。学生諸君の参加も大歓迎です。 日時:5月19日(金)13:00−14:00 場所:基礎工学研究棟 大講義室(B棟3階の1番奥) 講演者: Chwee Teck (C.T.) Lim PhD Provost’s Chair Professor Department of Biomedical Engineering and Mechanobiology Institute National University of Singapore 講演題目: Mechanobiology of Collective Cell Migration in Health and Disease Abstract: Cells migrating in sheets or large cohorts tend to behave very differently from cells migrating individually. Such distinctive behavior of cells migrating in a collective manner underlies several important biological processes such as wound closure, maintenance of intestinal epithelium, developmental processes and even cancer metastasis.  As such, they can also provide important insights towards better tissue repair and regenerative medicine.  Here, we characterized the kinematic behavior of epithelial cell cohorts migrating under well defined geometrical constraints. We also studied collective cell migration over areas without cell adherent proteins to examine the formation of epithelial bridges so as to better wound closure mechanisms. Finally, we examined the collective migration of benign, non-invasive malignant and highly-invasive malignant cancer cells so as to better understand metastatic induced migration.  Saw et al., Topological defects in epithelia govern cell death and extrusion,...
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機能創成セミナーのお知らせ(1)(5月8日)

下記セミナーを開催しますので、ご関心をお持ちの方は奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。学生諸君の参加も大歓迎です。 日時:5月8日(月)10:30ー11:30 場所:基礎工国際棟(シグマホール)セミナー室 講演者: 遠山 祐典(シンガポール国立大学) Assistant Professor Mechanobiology Institute, National University of Singapore, Singapore Department of Biological Sciences, National University of Singapore, Singapore Temasek Lifesciences Laboratory, Singapore 講演題目: 上皮形態形成における機械的「力」の役割 講演概要: 心臓の拍動、受精卵の発生、癌細胞の転移、キネシン等モータータンパク質の移動、鞭毛・繊毛の運動、リボゾームによるタンパク質の生成等、生物界には様々な「動き」が幅広い時間・空間スケールに渡って存在する。これらの現象と機械的「力」の相互作用を探る研究はメカノバイオロジーとも呼ばれ、工学・物理学からのアプローチが重要となる研究分野の一つである。数〜数万の細胞が時間的・空間的に連動する胚発生の形態形成に伴う「力」の働きに関しては、近年の定量的・系統的なアプローチがこの生物学的に古い問題に新しい視点を与えている。本発表では、まず形態形成メカノバイオロジーの概要に触れ、その後、我々の研究室の近年の成果、特に「アポトーシス(プログラム細胞死)の胚発生に於ける力学的寄与」「細胞接着分子の細胞間張力依存ダイナミクス」に関する成果を報告する。...
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2017年4月4, 5日 研究室見学会

平成29年度に研究室配属される基礎工学部システム科学科機械科学コース4年次生向けの研究室見学会を下記のように開催します。 場所: 基礎工学研究棟A棟4階A442室 時間: 4月4日(火) 13:00, 14:00, 15:00     4月5日(水) 11:00, 16:00 各回45分程度、教員スタッフ・大学院生による研究室の紹介、見学、質疑応答を予定しています。上記時間外でも可能な限り対応します。 出口研一同、多くの方々の来研をお待ちしています。...
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