研究紹介@基礎工ウェブサイト、論文作成経緯メモ・学会発表リスト@ラボウェブサイト

2017年2月中は、阪大基礎工ウェブサイトのトップページに出口研の研究紹介が掲載されています。 http://www.es.osaka-u.ac.jp/ja/research/news/20170129-234125.html http://www.es.osaka-u.ac.jp/en/research/news/20170129-234125.html 当研究室ウェブサイトに、阪大着任後に出版した論文の作成経緯を記しました。 http://mbm.me.es.osaka-u.ac.jp/?page_id=696 学生のアクティビティーを示すために、外部発表リストも作り始めました。 http://mbm.me.es.osaka-u.ac.jp/?page_id=682...
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学会発表のお知らせ(複数あり)

2017 Cellular and Molecular Bioengineering Annual Conference January 3–7, 2017, Hapuna Beach Prince Hotel, USA Shinji Deguchi, Sho Yokoyama, Tsubasa S. Matsui, Taiki Ohishi Local geometry sensing by individual focal adhesions http://www.bmes.org/4DCGI/cms/review.html?Action=CMS_Document&DocID=233&MenuKey=CMBE2017 第29回バイオエンジニアリング講演会 2017年1月19–20日・ウインクあいち http://www.jsme.or.jp/conference/bioconf17/ 2-1) 石川晃大、松井翼、出口真次 アクチン結合タンパク質トランスジェリン1の結合動態調節機構 2-2) 出口真次、松井翼、田中裕一郎、呼格吉楽 スループットの高い細胞トラクションフォースアッセイの開発 (オーガナイズドセッション:「境界から広めたい、細胞機能解析に役立つ新技術) 2-3) 松井翼、出口真次 高効率な細胞収縮力評価システムの開発 - 自動画像解析について ...
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プレスリリース(共同研究成果)

徳島大学の佐々木卓也教授と坂根亜由子助教、理化学研究所の横田秀夫チームリーダー、および医薬基盤研究所の水口賢司プロジェクトリーダーの3グループを中心として取り組んだ共同研究の成果がMolecular Biology of the Cell(10月15日号)に掲載されました。多細胞集団運動におけるJRABタンパク質の役割を明らかにしたものです。出口研は細胞収縮力アッセイ(traction force microscopyの一種)を用いた実験を行い、細胞が集団運動をする際に、JRAB変異体間で発生力に違いがあることを見出しました。本成果について、徳島大学、理化学研究所、医薬基盤研究所から合同でプレスリリースが出されましたので、詳しくはそちらをご覧ください。 徳島大 http://www.tokushima-u.ac.jp/docs/2016102700036/ 理研 http://www.riken.jp/pr/press/2016/20161027_1/ 基盤研 http://www.nibiohn.go.jp/information/nibio/2016/10/004944.html...
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2016年10月24日 Kris Noel Dahl 先生 セミナーのご案内

先日お知らせしました「理系女子学生のキャリアパスを考える」イベントに引き続き,同一会場にて米国Carnegie Mellon大学のKris Noel Dahl先生を招いて下記セミナーを開催します. ご関心をお持ちの方は奮ってご参加下さいますようお願い致します. 学生諸君の参加も大歓迎です. 日時:2016年10月24日(月)16:20-17:20 場所:大阪大学豊中キャンパス 基礎工学国際棟1Fセミナー室 講演者:Kris Noel Dahl (Associate Prof., Chemical Engineering and BioMedical Engineering, Carnegie Mellon University) http://www.cmu.edu/cheme/people/faculty/kris-noel-dahl.html 題目:Changes in the mechanical properties of the cell nucleus with implications in cardiovascular disease and aging 概要:The sequencing of the human genome has provided a wealth of scientific information, but this information is limited by the poor understanding of the mechanisms which control gene expression. In addition to containing the code for the cell and beyond, the genome within the nucleus is a self-assembled polymeric structure with unique mechanical properties. Using spectrocopy, imaging, micromanipulation and computational techniques, we measure the mechanics of the nucleus at various length scales. We are particularly interested in the role that force and cytokine treatment play in altering nuclear mechanics and gene expression in primary human endothelial cells that line blood vessels. We examine the role of fluid shear stress and endothelial-specific growth factors on the reorganization of the nucleus and changes in nuclear mechanics. We find both a shear-dependent...
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理系女子学生のキャリアパスを考える

出口の友人である米国Carnegie Mellon大学のKris Noel Dahl先生を招いて、「理系女子学生のキャリアパスを考える 〜米国女性研究者ダール先生を囲んで〜」と題した交流会を開催します。阪大基礎工と男女協働推進センターを主催として、日米における女性の雇用面やキャリアパスについて、現状や問題点などについて意見交換を行うものです。 2016年10月24日(月)15:00から16:00 基礎工・国際棟(シグマホール)1階ホワイエ http://www.es.osaka-u.ac.jp/ja/department/facility.html http://www.danjo.osaka-u.ac.jp/2016/10/post-3455/ http://www.esnew.sakura.ne.jp/ja/news/whatsnew/20161012-020022.html 本交流会では飲み物とお菓子を用意して自由に話しができる雰囲気づくりを心懸けています。性別問わず、学生・研究者・教職員のどなたでもお気軽にご参加ください。参加申し込みは上記リンク先からお願いします。締め切りの10月20日を過ぎても受け付け可能と思いますので、ご相談ください。...
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講演のお知らせ(複数)

1. ICFD2016 (International Conference on Flow Dynamics) October 10–12, 2016, Sendai International Center Shinji Deguchi, Sho Yokoyama, Tsubasa S. Matsui, Taiki Ohishi New traction force microscopy suggests a mechanism of local geometry sensing by individual cell adhesions http://www.ifs.tohoku.ac.jp/icfd2016/ 2. 第27回バイオフロンティア講演会 2016年10月22–23日・北海道大学 深見公彦、松井翼、出口真次 人為調節した細胞コロニー形態が収縮力分布に及ぼす影響 http://www.jsme.or.jp/conference/bioconf16-2/index.html 3. MHS2016 (International Symposium on Micro-NanoMechatronics and Human Science) November 28–30, 2016, Nagoya University Tsubasa S. Matsui, Huge Jile, Shinji Deguchi A new engineering system for the study of cell mechanobiology http://www.mein.nagoya-u.ac.jp/mhs/mhs2016-Top.html 4. 第32回基礎工学研究科産学交流会 2016年11月30日・大阪商工会議所 出口真次 細胞が発生する微小な力の見える化 http://www.sangaku.es.osaka-u.ac.jp/meeting/index.html 5. 第39回日本分子生物学会年会 2016年11月30日–12月2日・パシフィコ横浜 松井翼、出口真次 個々の細胞が発生する力を高効率に定量化するシステムの開発 Development of automated cell traction force assay http://www.aeplan.co.jp/mbsj2016/...
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バイオフロンティア・シンポジウム2016(北大・参加無料)

出口が日本機械学会バイオエンジニアリング部門国際幹事としてお手伝いする下記イベント(細胞メカノバイオロジーに関する講演)が北大で開催されます(2016年10月22日)。参加無料ですので、特に北大の研究者・学生の方々、ご参加ください。 バイオフロンティア・シンポジウム2016 http://www.jsme.or.jp/conference/bioconf16-2/doc/newItem2.html 企画 バイオエンジニアリング部門 趣旨・内容 【趣旨】 第27回バイオフロンティア講演会開催中に,英語による特別講演会を企画いたしました.英語講演を聴講したことがない,あるいはほとんど経験がない学部生,大学院生,若手研究者らを対象に,英語に慣れ親しむ機会を提供することを目的としています.特別講演では,バイオエンジニアリング分野の最先端の研究を進めている講師2名を招き,最新の研究成果,動向について平易に講演していただきます.本シンポジウムは第1回(バイオフロンティア・シンポジウム2009,和歌山)から数えて8回目の開催となります. 【開催内容】 2016年10月22日(土)15:30~17:30 Chair: Ken-ichi Tsubota (Chiba University, Japan) 15:30 - 15:35 Introductory talk 1: Ken-ichi Tsubota (Chiba University, Japan) 15:35 - 16:30 Special Lecture 1: " Mechanical properties of the cell nucleus with implications in development, disease and aging " Kris Noel Dahl (Carnegie Mellon University, USA) 16:30 - 16:35 Introductory talk 2: Ken-ichi Tsubota (Chiba University, Japan) 16:35 - 17:30 Special Lecture 2: " Physical forces in cellular aggregates " Jennifer Hyunjong Shin (Korea Advanced Institute of Science and Technology, Korea) 会場 北海道大学工学部フロンティア応用科学研究棟(札幌市北区北13条西8丁目) 交通アクセス等は,以下のwebサイトをご覧下さい. http://www.eng.hokudai.ac.jp/access/ 参加登録料 無料 申込先 当日,直接会場にお越し下さい. ※ただし,同日より同会場で開催のバイオフロンティア講演会の参加者を優先しますので,確実に出席なさりたい方は同講演会への参加登録をお勧めします. 問合せ先 〒263-8522 千葉市稲毛区弥生町1-33/千葉大学大学院工学研究科/ 坪田 健一/E-mail: tsubota@faculty.chiba-u.jp/電話(043)290-3229 〒560-8531 豊中市待兼山町1-3/大阪大学大学院基礎工学研究科/ 出口 真次/E-mail: deguchi@me.es.osaka-u.ac.jp/電話(06)6850-6215...
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ナノ理工学情報交流会のお知らせ「工と医の学際領域メカノバイオロジーにおけるナノテクノロジーの貢献」

大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム 平成28年度 第2回ナノ理工学情報交流会 「工と医の学際領域メカノバイオロジーにおけるナノテクノロジーの貢献」 日時:平成28年9月8日(木)13:15~17:20 場所:大阪大学豊中キャンパス文理融合型研究棟3階305号室 「ナノサイエンスデザイン教育研究センター・セミナー室」 遠隔配信地:大阪大学東京オフィス(霞ヶ関)、四日市商工会議所、及び けいはんなプラザ。場所はhttp://www.sigma.es.osaka-u.ac.jp/pub/nano/02_shakaijin/map/Maptop.htm参照。その他、現在ナノ理工学社会人教育プログラムのサテライト教室を開講されている企業様は遠隔講義配信による受講が可能です。配信をご希望の場合には、コンソーシアム事務局(nano-cons@nanoscience.or.jp)までご連絡下さい。 主催:大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム 共催:大阪大学ナノサイエンスデザイン教育研究センター テーマ:メカノバイオロジーとは、生体が周囲環境の力学的刺激に対してどのように応答するかを分子レベルで調べる新しい研究分野である。本情報交流会では、①メカノバイオロジーの基礎と工学に基づく創薬への展開、②1細胞レベル解析のためのバイオMEMSと医療展開、③マイクロ流体デバイスを用いたorgan-on-a-chip技術の開発と骨髄機能の再現、④工学技術導入に向けた創薬業界へのビジネスチャンス、について紹介する。ここではこの分野の魅力を分かり易く解説し、併せて研究開発の現状と問題点を明らかにする。これらを通じて従来のナノテクノロジー応用研究開発に新たな方向性や可能性を探るととともに、バイオテクノロジーや医工連携関連の新しい分野であるメカノバイオロジーへのナノテクノロジーの新たな貢献を探る。 プログラム: 13:15~13:20 はじめに 伊藤 正(コンソーシアム代表理事) 1)13:20~14:10 出口 真次氏(大阪大学大学院基礎工学研究科機能創成専攻 教授) 「メカノバイオロジーの基礎と応用」 要旨:周囲の環境に依存して適応的に性質を変えるのが生命の特徴である。メカノバイオロジーとは、生命が如何に周囲環境の力学的要素を感知し、適応的に振る舞うかを分子レベルで明らかにしようとする、最近注目されている研究分野である。今回の情報交流会では、この基礎研究で得られた知見を説明するとともに、工学の諸技術を駆使して細胞の機能を調節したり、これまでにない創薬に結びつける取り組みについて紹介する。 2)14:10~15:00    益田 泰輔氏(名古屋大学大学院工学研究科マイクロ・ナノシステム工学専攻 特任准教授) 「バイオMEMSと医療展開の最前線」 要旨:細胞は力学刺激を感知し、応答することで組織形成および機能維持を示すことが知られている。ただし、細胞集団からなる組織(システム)においても、個の細胞は遺伝子発現に違いがみられることが明らかになり、1細胞レベルでの解析の波が世界を席巻している。1細胞解析が飛躍的に躍進している背景には、マイクロ流路などを用いた細胞の分離技術やサンプルの極微量化技術、いわゆるバイオMEMSが大きく貢献している。ここでは、バイオMEMSとその医療展開例について紹介する。 15:00~15:20 休憩  3)15:20~16:10 鳥澤 勇介氏(京都大学白眉センター、大学院工学研究科マイクロエンジニアリング専 特定准教授) 「Organ-on-a-chip技術と骨髄機能の再現に向けた取り組み」 要旨:マイクロエンジニアリング技術とティッシュエンジニアリング技術を融合することで、細胞の微小環境を再構築し、生体外で細胞機能の保持を目指すデバイス、Organ-on-a-chipの開発が近年検討されている。臓器レベルの細胞機能の再現を目的に、動物実験では評価が困難であるヒトの応答を評価すること、更には個々の臓器モデルをチップ上に配列することで、ヒト体内の挙動のモデル化を目標としている。本発表では、マイクロ流体デバイスを用いたorgan-on-a-chip技術の開発、および骨髄機能の再現に向けた取り組みを紹介する。 4)16:10~17:00 沈 榮燮(シム ヨンソブ)氏(ガートナージャパン株式会社 アソシエイト・ディレクター) 「ライフサイエンスR&Dの技術動向」 要旨:ここ数年「Patent Cliff (特許切れ)」に直面してきた製薬業界では、大型の新薬が出にくい状況が続く中、研究開発(R&D)のコスト削減に注力してきたが、最近、特許切れ薬を売却するなど新たな投資に向けた動きも見せ始めている。今後はこのようにして回収した資金を活用して新しい知見や技術を外部から取り込む動きが加速するものと考えられ、今回の講演では、ライフサイエンスR&D領域で今後進展が予想される技術テーマを俯瞰し、その動向について説明する。 17:00~17:20 名刺交換会(大阪大学豊中キャンパス) オーガナイザー: コンソーシアム企画運営委員   中山 康子     (株)東芝 コンソーシアム企画運営委員    福井 祥文    (株)カネカ コンソーシアム企画運営委員    前田 和幸    住友電工(株) コンソーシアム企画運営委員    村山 浩二    (株)村田製作所 コンソーシアム企画運営委員  山本 宏     BASFジャパン(株) コンソーシアム企画運営委員    若林 信一    パナソニック(株)   コンソーシアム企画運営委員   伊藤 正      大阪大学 コンソーシアム企画運営委員  小川 久仁     大阪大学 参 加 費: コンソーシアム会員、学生及び大阪大学教職員は無料 (コンソーシアム企業会員の場合、社内から何名でも無料で参加が可能です)  四日市商工会議所、関西文化学術研究機構の会員は無料   上記以外の方は資料作成費等として3000円/人を頂戴します。 参加登録: 氏名、所属、連絡先、受講会場を記載の上、メールにて 大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム事務局へお申込み下さい。           E-mail: nano-cons@nanoscience.or.jp           HP:http://www.nanoscience.or.jp/ 登録締切り: 平成28年9月1日(木) 問い合わせ先: 大阪大学ナノ理工学人材育成産学コンソーシアム事務局 TEL:06-6853-6859(FAXと共通)...
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講演のお知らせ

1. BioMecForum 21 バイオメクフォーラム21研究会 2016年7月9日(土)・阪大基礎工シグマホール 出口真次、細胞バイオメカニクスとメカノバイオロジーのせめぎ合いと融合 http://bmforum21.appspot.com   2. MEI-Center Summer School 2016 大阪大学国際医工情報センター・サマースクール 2016年8月1-5日・阪大吹田キャンパス Aug. 3, Shinji Deguchi, Roles of mechanical forces in cell and tissue biology http://mei.osaka-u.ac.jp http://mei.osaka-u.ac.jp/wp-content/uploads/2016/06/MEI_SS2016_OsakaUniv.pdf...
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