先日8/27(月)、国立台湾大学より Kuo-Long Pan先生がいらっしゃいました。非常に気さくな方で、学生の私たちともフランクに接していただき、私たちはPan先生のことをあだ名のPeterと呼んでいました。Peterはマイクロチャネルのなかを流れる液体と気体に関する研究を行っており、セミナーでは1時間かけて彼の研究について話していただきました。

今回、私たち学生はpeterとたくさん話す機会を持てました。セミナー後、私と青崎が理解できなかったところについて話していたところ、Peterが直接私たちに説明してくれました。また斎藤、河合、KangNa、Jermiaは自身の研究についてPeterと1対1で議論できました。私は彼からいくつかの助言をいただきました。

 

研究室にて。中央の白いシャツを着た方がPan先生です。