日本もめっきり寒くなってきましたね、と帰国アピールをして粋がってみました。

どうも、M1の河合です。去年12月、ドイツのゲッティンゲンにありますマックスプランク研究所(MPI)に1カ月間留学しておりました。

研究所では主にMPI所属のFanlong博士(写真左)に理論解析の指導をしていただき、同時期に渡航した松永助教にシミュレーションなどの指導をしていただきました。非常に優れた研究者に囲まれ、とんでもないスピードで研究が進んでしまいました。

また、研究所で行われたクリスマスパーティに参加したり、個人的に旅をしてドイツ各地で行われているクリスマスマーケットを楽しんだりと、充実した留学生活を送ることができました!

僕をサポートしていただいたMPIの方々と出口研究室の教員方に感謝いたします。

Fanlong博士(左)と河合(右)が研究所内の施設で卓球をしています。服装が完全に一致していますね(笑)