2016年 |
廣瀬 敬吾，青木 拓也，福島 修一郎，坂口 良幸，古川 太一，橋本 守 “術中での無染色神経イメージングを目指したコヒーレントアンチストークスラマン散乱硬性鏡の開発”第55回日本生体医工学会大会, 3T4-3-2, 富山国際会議場, 富山県 (2016) (2016/4/28) | Shoiciro Fukushima, Taichi Furukawa, Hirohiko Nioka, Masayoshi Ichimiya, Takumi Sannomiya, Masaaki Ashida, Jun Miyake, Tsutomu Araki, and Mamoru Hashimoto “Multi-scaled bioimaging with near-infrared luminescence and cathodoluminescence”生体医用画像研究会第3回若手発表会, 大阪大学基礎工学部シグマホール, 大阪府 (2016) (2016/3/12) |
2015年 |
青木 拓也, 廣瀬 敬吾, 福島 修一郎, 坂口 良幸, 古川 太一, 橋本 守, “コヒーレントアンチストークスラマン散乱硬性鏡を用いたラット坐骨神経の無染色イメージング”第13回医用分光学研究会, JAMS-15, ホテルグランドヒル市ヶ谷 新宿区, Dec. 3-4 (2015) (2015/12/4) | 青木 拓也, 廣瀬 敬吾, 福島 修一郎, 橋本 守, “コヒーレントアンチストークスラマン散乱硬性鏡の開発”Optics & Photonics Japan 2015, 28aC6, 筑波大学東京キャンパス文京校舎, Oct. 28-30 (2015) (2015/10/28) | Mars Kamel, De Xing Lioe, Shoji Kawahito, Keita Yasutomi, Keiichiro Kagawa, Takahiro Yamada, Mamoru Hashimoto, “A Low-Noise High-Speed Stimulated Raman Scattering CMOS Pixel with Lock-in Amplifier”Optics & Photonics Japan 2015, 28aC5, 筑波大学東京キャンパス文京校舎, Oct. 28-30 (2015) (2015/10/28) | 新岡 宏彦, 福島 昌一郎, 一宮 正義, 芦田 昌明, 荒木 勉, 橋本 守, 三宅 淳 “近赤外光・CL相関顕微鏡法の為の希土類添加ナノ蛍光体プローブ”公益社団法人日本顕微鏡学会第71回学術講演会, PI-04, 国立京都国際会館，京都府 (2015) (2015/5/13-15) | 福島 昌一郎, 新岡 宏彦, 一宮 正義, 三宅 淳, 芦田 昌明, 荒木 勉, 橋本 守, “近赤外発光・カソードルミネッセンスによるマルチスケール生体観察”第６２回応用物理学会春季学術講演会, 14a-A10-2東海大学 湘南, Mar 11-14 (2015) (2015/3/14) | 大久保 章, 謝 宜達, 稲場 肇, 大苗 敦, 保坂 一元, 橋本 守, 安井 武史 “周期的な光パルス列を用いた近赤外離散フーリエ変換分光”, 第６２回応用物理学会春季学術講演会, 11a-A14-12東海大学 湘南, Mar 11-14 (2015) (2015/3/11) | 藤高直也, 福島修一郎, “マイクロ流体デバイスを用いた培養環境の制御” 2014年度日本生理人類学会研究奨励発表会（関西地区）pp.11 ANAクラウンプラザホテル神戸, 神戸市, Feb 7 (2015) (2015/2/7) | 青木拓也, 福島修一郎, 三浦治郎, 荒木勉, “蛍光寿命計測による老化の評価” 2014年度日本生理人類学会研究奨励発表会（関西地区）pp.12 ANAクラウンプラザホテル神戸, 神戸市, Feb 7 (2015) (2015/2/7) | 山田貴大, 橋本守, 福島修一郎, “コヒーレント・ラマン散乱顕微鏡を用いた動脈硬化病変の観測”2014年度日本生理人類学会研究奨励発表会（関西地区）pp.13 ANAクラウンプラザホテル神戸, 神戸市, Feb 7 (2015) (2015/2/7) | 荒木勉, “歯は老化するのか？”, 第27回バイオエンジニアリング講演会 講演論文集, pp.229-230, 朱鷲メッセ新潟コンベンションセンター, 新潟, Jan. 9-11 (2015) (2015/1/9) | 田尾知世，青木拓也, 福島修一郎，橋本守，荒木勉, “非線形光学マルチモーダル顕微鏡によるアテローム性動脈硬化症病変の組織学的評価II”, 第27回バイオエンジニアリング講演会 講演論文集, pp.287-288, 朱鷲メッセ新潟コンベンションセンター, 新潟, Jan. 9-10 (2015) (2015/1/9) | 藤高直也，福島修一郎，船木健一，橋本守，荒木勉, “酸素濃度依存の細胞応答観察のためのマイクロ流体デバイスの開発”, 第27回バイオエンジニアリング講演会 講演論文集, pp.123-124, 朱鷲メッセ新潟コンベンションセンター,新潟, Jan. 9-11 (2015) (2015/1/9) |
| 青木 拓也，田尾 知世，Kawamura K. Marcelo，Cahyadi Harsono，荒木 勉，橋本 守, “高速波長走査レーザを用いた誘導ラマン散乱の広帯域指紋領域イメージング”, 日本機械学会関西支部第９０期定時総会講演会, 京都大学, Mar 16-17 (2015) (2015/3/16) |
2014年 |
謝 宜達，木村 洸仁，稲場 肇, 美濃島 薫，荒木 勉，安井 武史,“デュアル光コム参照型THz シンセサイザーを用いた低圧ガス分光”Optics and photonics Japan, 6aB3, 筑波大学東京キャンパス文京校舎,東京, Nov. 5-7 (2014) (2014/11/6) |
| 厚田 耕佑，田中 佑治，長谷 栄治福島 修一郎，荒木 勉，安井 武史“SHG/THG 顕微鏡を用いた切創治癒過程のin situ 時系列モニタリング” Optics and photonics Japan, 6pP23, 筑波大学東京キャンパス文京校舎,東京, Nov. 5-7 (2014) (2014/11/6) |
| D. X. Lioe，K. Mars，S. M. Han, T. Takasawa，K. Yasutomi, K. Kagawa，M. Hashimoto, and S. Kawahito, “A 1/f noise reduction technique for a high speed stimulated Raman scattering CMOS imager”, OPJ2014, 5pD2, Otsuka, Tokyo, Japan, Nov. 5-7 (2014) (2014/11/6) |
| 蜷川 知可子, 新岡 宏彦, 荒木 勉, 橋本 守, “4 次ラマン顕微鏡を用いた非中心対称性結晶の選択的観察”, 日本光学会年次学術講演会 Optics Photonics Japan 2014, 筑波大学東京キャンパス文京校舎, 2014/11/5-7 |
| 福島昌一郎, 新岡宏彦,一宮正義,芦田昌明,三宅淳,荒木勉,橋本守, “近赤外光・電子顕微鏡による相関バイオイメージング”, 第25回バイオフロンティア講演会, とりぎん文化会館, 2014/10/3-4 |
| Tomoyo Tao, Harsono Cahyadi, Shuichiro Fukushima, Mamoru Hashimoto, and Tsutomu Araki, “Non-staining imaging of lipid and collagen in atherosclerotic arterial wall”, 生体医工学シンポジウム2014, 2A-12, 東京農工大, 東京,Sep. 26-27 (2014) (2014/9/27). |
| 厚田耕佑, 田中佑治, 長谷栄治, 福島修一郎, 荒木勉, 安井武史, “生体コラーゲン顕微鏡を利用した創傷治療過程のin vivo時系列モニタリング”, 生体医工学シンポジウム, 1P-04 東京農工大, 小金井市, Sep 26-27 (2014) (2014/9/26) |
| Marcelo Kawamura, Harsono Cahyadi, Takuya Aoki, Tsutomu Araki, Mamoru Hashimoto, “Development of CARS and SRS microscopy with high speed wavelength scannning laser”, 第75回応用物理学会秋季学術講演会, 北海道大学, 札幌, Sep. 17-20 (2014) (2014/9/20) |
| 山崎淳平, 福島昌一郎, 新岡宏彦, 荒木勉，橋本守，三宅淳, “Li+による希土類喧嘩Y2O3蛍光体粒子の近赤外発光増強とイメージング”, 第75回 応用物理学会秋季学術講演会, 20a-C7-2, 北海道大学札幌キャンパス, 2014/9/20 |
| 新岡宏彦, 福島昌一郎, 橋本守, 荒木勉, 小野島大介, 湯川 博, 馬場嘉信, 三宅淳, “再生医療応用を目指した近赤外光深部イメージング用蛍光体の開発”, 第66回日本生物工学会大会, 札幌コンベンションセンター, 2014/9/9-11 |
| 福島昌一郎, 新岡宏彦,一宮正義,三宅淳,芦田昌明,荒木勉,橋本守 “近赤外・カソードルミネッセンス相関観察を目指したナノ蛍光体粒子の開発”, 第 40 回レーザ顕微鏡研究会講演会, 理化学研究所・梅太郎ホール, 2014/7/3 . | 橋本 守, 川人祥二, “非線形ラマン散乱イメージングによる動脈硬化巣の観測”, 第53回日本生体医工学会大会, pp.82, 仙台国際センター, 仙台, June 24-26 (2014) (2014/6/26) |
| 田尾知世, Harsono Cahyadi, 福島修一郎, 橋本守, 荒木勉, “非線形光学マルチモーダル顕微鏡の開発とアテローム性動脈硬化症病変の組織学評価”, 第53回日本生体医工学会大会, pp.135, 仙台国際センター、仙台 June 24-26 (2014) (2014/6/24). |
| 田中佑治, 長谷栄治, 福島修一郎, 安井武史, 荒木勉,"電気光学的偏光分解SHG顕微鏡を用いたヒト真皮コラーゲン配向のin vivo計測 ", 第61回応用物理学関係連合講演会予稿集, 17p-E6-9 青山学院大学, 2014/3/17-20. |
| 古川太一，福島昌一郎，新岡宏彦，山本直紀，荒木 勉，橋本 守, "希土類添加ナノ蛍光体と透過電子顕微鏡を用いたカソードルミネッセンスバイオイメージング", 第61回応用物理学会春季学術講演会，青山学院大学, 2014/3/17-20. |
| Shoichiro Fukushima, Taichi Furukawa, Hirohiko Niioka, Masayoshi Ichimiya, Jun Miyake, Masaaki Ashida, Tsutomu Araki, and Mamoru Hashimoto "Multi-colored cathodoluminescence/up-conversion luminescence bioimaging with rare-earth doped nanophosphors" 生体医用画像研究会第１回若手発表会, 大阪大学銀杏会館, 大阪, Mar. 15 (2014). |
| Harsono Cayadi, Tomoyo Tao, Hirohiko Niioka, Shuichiro Fukushima, Tsutomu Araki, and Mamoru Hashimoto, "Bimodal imaging of atherosclerotic plaque using CRS-SHG microscopy system", 生体医用画像研究会第１回若手発表会, 大阪大学銀杏会館, 大阪, Mar. 15 (2014). |
| 古川太一，福島昌一郎，新岡宏彦，山本直紀，荒木勉，橋本守，希土類添加ナノ蛍光体と透過電子顕微鏡を用いたカソードルミネッセンスバイオイメージング，第61回応用物理学会春期学術講演会，(青山学院大学，2014/3/17-20日). |
| 田尾知世，福島修一郎，橋本守，荒木勉, “非線形光学マルチモーダル顕微鏡によるアテローム性動脈 硬化症病変の組織学的評価”, 第26回バイオエンジニアリング講演会 講演論文集, pp. 176-178, 一般社団法人 日本機械学会 バイオエンジニアリング部門, 東北大学片平キャンパス, 仙台, Jan. 11-12 (2014). |
| 永菅大祐, 福島修一郎, 船本健一, 荒木勉, “微小流体デバイス内における血管新生過程の基質再構築”第26回バイオエンジニアリング講演会 講演論文集, pp. 79-80, 一般社団法人 日本機械学会 バイオエンジニアリング部門, 東北大学片平キャンパス, 仙台, Jan. 11-12 (2014) |
2013年 |
| 西川貫太郎, 三浦治郎, 福島修一郎, 荒木勉 老化に伴う象牙質特性変化の観測 平成 25 年度日本分光学会国際シンポジウム・年次講演会, p. xx, 大阪大学豊中キャンパス, 豊中市, 大阪, Nov. 19 - 21 (2013). |
| 田中佑治, 長谷栄治, 福島修一郎, 安井武史, 荒木勉 "電気光学偏光スイッチングによる偏光分解SHG顕微鏡の高速化" 平成 25 年度日本分光学会国際シンポジウム・年次講演会, p. 76, 大阪大学豊中キャンパス, 豊中市, 大阪, Nov. 19 - 21 (2013). |
| 福島昌一郎, 古川太一, 新岡宏彦, 一宮正義, 三宅淳, 芦田昌明, 荒木勉, 橋本守, “電子線及び近赤外光照射による発光を用いたバイモーダル生体観察”, 平成 25 年度日本分光学会国際シンポジウム・年次講演会, p. 90, 大阪大学豊中キャンパス, 豊中市, 大阪, Nov. 19 - 21 (2013). |
| 蜷川知可子,加納寛人,新岡宏彦,荒木勉,橋本守, “マルチプレックス四次ラマン散乱顕微鏡によるDAST結晶のイメージング”, 平成 25 年度日本分光学会国際シンポジウム・年次講演会, p. 83, 大阪大学豊中キャンパス, 豊中市, 大阪, Nov. 19 - 21 (2013). |
| H. Cahyadi, T. Tao, H. Niioka, S. Fukushima, T. Araki, and M. Hashimoto, “Atherosclerosis observation using bimodal CRS-SHG microscopy systems”, 平成 25 年度日本分光学会国際シンポジウム・年次講演会, p. 74, 大阪大学豊中キャンパス, 豊中市, 大阪, Nov. 19 - 21 (2013). |
| 永菅大祐,福島修一郎,橋本守,荒木勉, “新生血管評価への第二高調波発生顕微鏡の応用”, 平成 25 年度日本分光学会国際シンポジウム・年次講演会, p. 73, 大阪大学豊中キャンパス, 豊中市, 大阪, Nov. 19 - 21 (2013). |
| 前原鈴子,福島修一郎,橋本守,荒木勉, “第二高調波発生顕微鏡によるコラーゲン線維形成過程の観測”, 平成 25 年度日本分光学会国際シンポジウム・年次講演会, p. 7, 大阪大学豊中キャンパス, 豊中市, 大阪, Nov. 19 - 21 (2013). |
| 古川太一, 福島昌一郎, 新岡宏彦, 山本直紀, 荒木勉, 橋本守, “透過電子顕微鏡を用いたカソードルミネッセンスバイオイメージング”, 平成 25 年度日本分光学会国際シンポジウム・年次講演会, p. 64, 大阪大学豊中キャンパス, 豊中市, 大阪, Nov. 19 - 21 (2013). |
| 福島 昌一郎, 古川 太一, 新岡 宏彦, 一宮 正義, 三宅 淳,芦田 昌明, 荒木 勉, 橋本 守, “電子線及び近赤外光照射による発を用いたバイモーダル生 体観察”, 日本光学会年次学術講演会 (OPJ 2013) 講演予稿集, p. 14aD6, 奈良県新公会堂, 奈良, Nov. 12 - 14 (2013). |
| H. Cahyadi, T. Tao, H. Niioka, T. Araki, and M. Hashimoto, “Bimodal CRS and SHG microscopy system for detection of atherosclerotic plaque”, 日本光学会年次学術講演会 (OPJ 2013) 講演予稿集, p. 13aA3, 奈良県新公会堂, 奈良, Nov. 12 - 14 (2013). |
| 謝宜達，弥永祐樹，中村翔太，荒木勉，安井武史，『オール光ファイバー型非同期光サンプリング式THz時間領域分光装置の開発』, Optics & Photonics Japan 2013, 12pE1 (2013/11/12-14 奈良県新公会堂) |
| 古川太一，新岡宏彦，福島昌一郎，一宮正義，市川聡，永田智啓，芦田昌明，三宅淳，荒木勉，橋本守, カソードルミネッセンス顕微鏡を用いたバイオイメージング，日本機械学会第5回マイクロ・ナノ工学シンポジウム，7PM1-A-4 (仙台国際センター, 2013/11/5-7 ). |
| 石原七海, 佐々由季生, 福島修一郎, 荒木勉 "ヒト増殖膜中のコラーゲンと平滑筋様細胞の分布の可視化" 日本機械学会第24 回バイオフロンティア講演会講演論文集, pp. xx xx, 同志社大学, 京都, Nov. 1 2 (2013). |
| 永菅大祐，福島修一郎，荒木勉 "SHG顕微鏡を用いたin vitro血管新生過程におけるコラーゲン構造変化の観測" 日本機械学会第24 回バイオフロンティア講演会講演論文集, pp. xx xx, 同志社大学, 京都, Nov. 1 2 (2013). |
| 福島昌一郎, 古川太一, 新岡宏彦, 一宮正義, 芦田昌明, 三宅淳, 荒木勉, 橋本守, “マルチスケール生体イメージングを目指したカソードルミネッセンス・アップコンバージョンナノ蛍光体の作製”, 日本機械学会第24 回バイオフロンティア講演会講演論文集, pp. 181 182, 同志社大学, 京都, Nov. 1 2 (2013). |
| 田尾知世, 福島修一郎, 橋本守, 荒木勉, “第二高調波発生顕微鏡によるアテローム性動脈硬化症病変の観察”, 日本機械学会第24 回バイオフロンティア講演会講演論文集, pp. 87 88,同志社大学, 京都, Nov. 1 2 (2013). |
| 福島昌一郎，古川太一，新岡宏彦，一宮正義，三宅淳，芦田昌明，荒木勉，橋本守, マルチスケール相関生体イメージングを実現するバイモーダルナノ蛍光体の合成, 応用物理学会関西支部 平成25年度第2回講演会 p－28 (奈良先端科学技術大学院大学（奈良), 2013/10/9). |
| 古川太一，新岡宏彦，福島昌一郎，一宮正義，市川聡，永田智啓，芦田昌明，荒木勉，橋本守, カソードルミネッセンス顕微鏡を用いたバイオイメージング, 第39回レーザ顕微鏡研究会，レーザ顕微鏡研究会第39回講演会妙録集 p7 (理化学研究所(埼玉), 2013/7/31-8/1 ). |
| 古川太一，新岡宏彦, 一宮正義, 市川聡, 永田智啓, 三宅淳, 芦田昌明, 荒木勉, 橋本守，カソードルミネッセンス生体イメージングのための微小希土類添加ナノ蛍光体作製, 第60回応用物理学会学術講演会，29a-A2-5 (神奈川工科大学, 2013/3/27-30). |
| 福島昌一郎, 古川太一, 新岡宏彦, 一宮正義, 永田智啓, 三宅淳, 芦田昌明, 荒木勉, 橋本守，アップコンバージョン発光とカソードルミネッセンスによる生体観察 を目指した希土類ナノ蛍光体プロー ブの作製, 第60回応用物理学会学術講演会，29a-A2-5 (神奈川工科大学, 2013/3/27-30 ). |
| Harsono Cahyadi， Naokazu Matsumura，Hirohiko Niioka，Tsutomu Araki，Mamoru Hashimoto，Stimulated Raman Scattering Microscopy with High-Speed Wavelength Scanning Laser, 第60回応用物理学会学術講演会，29a-A2-5 (神奈川工科大学, 2013/3/27-30 ). |
| 謝宜達，弥永祐樹，澤田陽介，荒木勉，安井武史,『光ファイバーベース非同期光サンプリング式THz時間領域分光法(Ⅷ) ～光ファイバー結合型光伝導アンテナによるオールファイバー化～ 』, 第60回応用物理学関係連合講演会予稿集, 29a-D1-6 (2013/3/27-30 神奈川大学). |
2012年 |
| H. Niioka, T. Furukawa, M. Ichimiya, T. Nagata, M. Ashida, T. Araki, and M. Hashimoto, "Rare-earth Doped Y2O3 Nanophosphors Synthesized for Bio-imaging with Using CL and Fluorescence Microscopy", 第8回阪大ナノサイエンス・ナノテクノロジー国際シンポジウム (2012/12/10-11大阪大学) | 新岡宏彦，古川太一，一宮正義，永田智啓，芦田昌明，荒木勉，橋本守, "希土類添加Y2O3ナノ蛍光体を用いたマルチモーダル蛍光・CL細胞イメージング (Multimodal fluorescence and CL imaging for biological cells with using rare-earth doped Y2O3 nanophosphors)", 平成24年度 日本分光学会年次講演会 (2012/11/27-29, 東京工業大学百年記念館) | 弥永 祐樹，謝 宜達，坂口 良幸，横山 修子, 稲場 肇，美濃島 薫，フランシス・ヒンドル, 橋本 守，荒木 勉，安井 武史, 『周波数走査型非同期光サンプリング式 テラヘルツ時間領域分光法』, Optics & Photonics Japan 2012, 23pE4 (2012/10/23-25 タワーホール船堀). | 謝 宜達，弥永 祐樹，坂口 良幸，横山 修子, 稲場 肇，美濃島 薫，フランシス・ヒンドル, 荒木 勉，安井 武史, 『ギャップレスTHz コム分光法の開発』, Optics & Photonics Japan 2012, 23pE5 (2012/10/23-25 タワーホール船堀). | 新岡宏彦，古川太一，一宮正義，永田智啓，芦田昌明，荒木勉，橋本守 "光学顕微鏡とカソードルミネッセンス顕微鏡を用いたマルチモーダル細胞イメージング (Multimodal cellular imaging with light microscopy and cathodoluminescence microscopy)", 第50回日本生物物理学会年会 (2012/9/22-24 名古屋大学). | 弥永祐樹，謝 宜達，坂口良幸，横山修子，稲葉 肇，美濃島薫，Hindle Francis，橋本 守，荒木 勉，安井武史, 『光ファイバーベース非同期光サンプリング式THz時間領域分光法(VII) ～モード同期周波数走査によるスペクトル分解能の向上～』, 第72回応用物理学会学術講演会予稿集, 11a-B1-11 (2012/9/11-14 愛媛大学). | Yi-Da Hsieh, Yuki Iyonaga, Yoshiyuki Sakaguchi, Shuko Yokohama, Hajime Inaba, Kaoru Minoshima, Tsutomu Araki, Francis Hindle, and Takeshi Yasui, ``Application of gapless terahertz frequency comb for gas spectroscopy", 第72回応用物理学会学術講演会予稿集, 13p-G2-2 (2012/9/11-14 愛媛大学). | Harsono Cahyadi, Hirohiko Niioka, Ken-ichi Hirano, Chiaki Ikegami-Nomura, Tsutomu Araki, and Mamoru Hashimoto, "Detection of Lipid Uptake by Triglyceride Deposit Cardiomyovasculopathy-indicated Fibroblast Using CARS Microscopy", 第73回応用物理学会学術講演会 JSAP-OSA Joint Symposia (2012/9/11-14, 愛媛大学) | Furukawa，Hirohiko Niioka，Masayoshi Ichimiya，Tomohiro Nagata，Masaaki Ashida，Tsutomu Araki，Mamoru Hashimoto, "Multimodal Imaging via Light Microscopy and Cathodoluminescence Microscopy for Biological Specimens with Rare-earth Doped Nanophosphors", 第73回応用物理学会学術講演会 JSAP-OSA Joint Symposia (2012/9/11-14, 愛媛大学) | Yi-Da Hsieh，Yuki Iyonaga，Yoshiyuki Sakaguchi，Shuko Yokoyama，Hajime Inaba，Kaoru Minoshima，Tsutomu Araki，Francis Hindle，Takeshi Yasui 『X線CTを用いた石灰 化の 評価と血管壁モデリングへの応用』, 生体医工学シンポジウム2012, (2012/9/7-8 大阪大学). | 萩野 伸悟, 福島 修一郎, 世良 俊博, 荒木 勉 『Application of gapless terahertz frequency comb for gas spectroscopy』, 第72回応用物理学会学術講演会予稿集, 13p-G2-2 (2012/9/11-14 愛媛大学). | 新岡宏彦，古川太一，一宮正義，永田智啓，芦田昌明，荒木勉，橋本守 "高輝度ナノ蛍光体粒子を用いたカソードルミネッセンス細胞イメージング", ナノ学会第10回大会 (2012/6/14-16, 大阪大学) | 岩塚純一，南川丈夫, 新岡宏彦, 荒木勉，橋本守 『ピコ秒高速波長走査レーザーを用いたCARS分光顕微鏡の開発』, 第59回応用物理学関係連合講演会 (2012/3/15-18 早稲田大学). | 古川太一，新岡宏彦，一宮正義，永田智啓，芦田昌明，荒木勉，橋本守 『希土類ナノ蛍光体を用いた生体カソードルミネッセンスイメージングの高輝度化』, 第59回応用物理学関係連合講演会 (2012/3/15-18 早稲田大学). | 田中佑治, 長谷栄治, 田中亮介, 福島修一郎, 安井武史, 荒木勉 『電気光学的偏光変調による偏光分解SHG (第２高調波発生光) 顕微鏡の高速化』, 第59回応用物理学関係連合講演会 (2012/3/15-18 早稲田大学). |
| 弥永祐樹、坂口良幸、横山修子、稲葉肇、美濃島薫、荒木勉、安井武史, 『光ファイバーベース非同期サンプリング式THz時間領域分光法（Ⅵ） ～モード同期周波数走査によるスペクトル確度の向上～』, 第59回応用物理学関係連合講演会 (2012/3/15-18 早稲田大学). | 謝宜達、弥永祐樹、横山修子、稲葉肇、美濃島薫、荒木勉、安井武史 『THzコム走査型分光法 （II)～THzコム・モードの周波数走査によるスペクトル分解能の向上～』, 第59回応用物理学関係連合講演会 (2012/3/15-18 早稲田大学). | 桝本啓介、横山修子、荒木勉、安井武史, 『テラヘルツ帯ドップラー計測に関する基礎研究（II)～ウェーブレット変換の利用～』, 第59回応用物理学関係連合講演会 (2012/3/15-18 早稲田大学). |
| H. Niioka, T. Furukawa, M. Ichimiya, M. Ashida, T. Araki, M. Hashimoto, 『ナノ蛍光体粒子を用いたカソードルミネッセンス生体イメージング』, 第3回デザインバイオニクス講演会 (2012/2/21-22 大阪大学). |
| 金崎 丈, 萩野 伸悟, 福島 修一郎, 松本 健志, 田中 正夫, 『慢性腎臓病における骨-血管相関：骨mCTお よび血管壁原子発光分析による評価』, 第24回バイオエンジニアリング講演会, (2012/01/07-08 大阪大学). |
| 松村 直和，新岡 宏彦，池田 宏彦，平野 賢一，荒木 勉，橋本 守, 『ラマン顕微鏡と多変量解析を用いた中性脂肪蓄積心筋血管症と虚血性心筋症の識別』, 第24回バイオエンジニアリング講演会, (2012/01/07-08 大阪大学). |
| 前原鈴子，福島修一郎，紀ノ岡正博，荒木勉, 『コラーゲン線維形成過程にお ける微細構造変化の観測』, 第24回バイオエンジニアリング講演会, (2012/01/07-08 大阪大学). |
2011年 |
| 新岡宏彦, 古川太一, 一宮正義, 芦田昌明, 荒木勉, 橋本守, 『ナノ蛍光体を用いた多色カソードルミネッセンス細胞イメージング』, 平成23年度 日本分光学会年次講演会, (2011/11/30-12/02 理化学研究所). |
| 松村 直和，新岡 宏彦，池田 宏彦，平野 賢一，荒木 勉，橋本 守, 『ラマン顕微鏡による中性脂肪蓄積心筋血管症診断への応用』, 平成23年度 日本分光学会年次講演会, (2011/11/30-12/02 理化学研究所). |
| M. Jewariya, K. Kawamoto, Y. Iyonaga, Yi-Da Hsieh, M. Nose, T. Yasui, H. Inaba, K. Minoshima, and T. Araki, 『Optical-fiber-based, asynchronous optical sampling THz-TDS ~Application for low-pressure gas spectroscopy~』, Optics & Photonics Japan 2011, (2011/11/28-30 大阪大学). |
| 古川太一，新岡宏彦，一宮正義，永田智啓，芦田昌明，荒木勉，橋本守, 『希土類ナノ蛍光体を用いた生体カソードルミネッセンスイメージングの高輝 度化』, Optics & Photonics Japan 2011, (2011/11/28-30 大阪大学). |
| 松村 直和，新岡 宏彦，池田 宏彦，平野 賢一，荒木 勉，橋本 守, 『中性脂肪蓄積心筋血管症組織のラマン散乱顕微鏡観察と多変量解析』, Optics & Photonics Japan 2011, (2011/11/28-30 大阪大学). |
| 桝本啓介，横山修子，荒木勉，安井武史, 『テラヘルツ帯ドップラー計測に関する基礎研究』, Optics & Photonics Japan 2011, (2011/11/28-30 大阪大学). |
| 謝 宜達, 野瀬昌城, 弥永祐樹, 横山修子, 稲場 肇, 美濃島薫 , 安井武史, 荒木 勉, 『時間窓拡大型非同期光サンプリング式 THz時間領域分光法によるTHzコムの観測』, Optics & Photonics Japan 2011, (2011/11/28-30 大阪大学). |
| 謝 宜達, 野瀬 昌城, 弥永 祐樹, 横山 修子, 稲場 肇,美濃島 薫,荒木 勉,安井 武史, 『時間窓拡大型非同期光サンプリング式THz時間領域分光法によるTHzコムの観測』, 日本光学会年次学術講演会2011, (2011/11/29) |
| H. Niioka, T. Furukawa, M. Ichimiya, M. Ashida, T. Araki, M. Hashimoto, 『Multi-color Cathodoluminescence Imaging for Biological Cells With Using Nanophosphors』, 第7回阪大ナノサイエンス・ナノテクノロジー国際シンポジウム (2011年 11月 10日 大阪大学) |
| Mukesh Jewariya, Takeshi Yasui, and Tsutomu Araki, 『THz frequency metrology based on Frequency Comb』, 第2回先端フォトニクスシンポジウム, 1p-F-6 (2011/10/7 日本学術会議講堂) |
| 萩野 伸悟, 福島 修一郎, 世良 俊博, 荒木 勉, 『 X線CTを用いた動脈石灰化の定量 化』, 日本機械学会 第22回バイオフロンティア講演会, (2011/10/08 アスト津4, 5階アストプラザ) |
| 田中 健一郎，福島 修一郎，荒木 勉, 『偏光分解第2高調波発生顕微鏡を用いたコラーゲン配向状態の定量評価』, 日本機械学会 第22回バイオフロンティア講演会, (2011/10/08 アスト津4, 5階アストプラザ) |
| Y.-D. Hsieh, M. Nose, S. Yokoyama, H. Inaba, K. Minoshima,T. Araki,T. Yasui, ”Observation of Terahertz Frequency Comb by Time-Window-Extended, Asynchronous-Optical-Sampling THz-TDS”, 36th International Conference on Infrared, Millimeter, and Terahertz Waves , (2011/10/06) |
| 金崎 丈, 萩野 伸悟, 福島 修一郎, 松本 健志, 田中 正夫, 『生体医工学シンポジウム2011』, 日本機械学会 第22回バイオフロンティア講演会, (2011/09/16 ビックハット・長野市若里市民文化ホール) |
| 謝 宜達, 野瀬 昌城, 弥永 祐樹, 横山 修子, 稲場 肇,美濃島 薫,荒木 勉,安井 武史, 『THzコム走査型分光法(1)～時間窓拡大型ASOPS-THz-TDSによるTHzコムの観測～』 2011年秋季応物学会, (2011/09/01) |
| 古川太一，新岡宏彦，一宮正義，芦田昌明，荒木勉，橋本守, 『カソードルミネッセンスを用いた細胞の超解像イメージング』, 第72回応用物理学会学術講演会予稿集, 2a-B-8 (2011/8/29-9/2 山形大学) |
| 松村 直和，新岡 宏彦，池田 善彦，平野 賢一，荒木 勉，橋本 守, 『ラマン散乱顕微鏡による中性脂肪蓄積心筋血管症診断の試み』, 第72回応用物理学会学術講演会予稿集, 2a-B-3 (2011/8/29-9/2 山形大学) |
| 謝 宜達，野瀬昌城，弥永祐樹，横山修子，稲場 肇，美濃島薫，荒木 勉，安井武史, 『THzコム走査型分光法(I)～時間窓拡大型ASOPS-THz-TDSによるTHzコムの観測～』, 第72回応用物理学会学術講演会予稿集, 1p-F-6 (2011/8/29-9/2 山形大学) |
| 桝本啓介，横山修子，荒木 勉，安井武史, 『テレヘルツ帯ドップラー計測に関する基礎研究』, 第72回応用物理学会学術講演会予稿集, 1p-F-5 (2011/8/29-9/2 山形大学) |
| 河本亘司，ムケシュ ジェワリヤ，坂口良幸，安井武史，稲場 肇，美濃島薫，荒木 勉, 『光ファイバーベース非同期光サンプリング式ＴＨｚ時間領域分光法（Ｖ）～低圧ガス分光への応用～』, 第72回応用物理学会学術講演会予稿集, 1a-F-15 (2011/8/29-9/2 山形大学) |
| 古川太一，新岡宏彦，一宮正義，芦田昌明，荒木勉，橋本守, 『カソードルミネッセンスを利用した生体細胞の超解像イメージング手法』, レーザ顕微 鏡研究会第37回講演会妙録集，p17 (2011/7/6 理化学研究所). |
| 前原鈴子，福島修一郎，紀ノ岡正博，荒木勉 『コラーゲン自己組織化におけ る構造変化の観測』, 第34回日本バイオレオロジー学会年会 （2011/6/3-4 関西大学）. |
| 桝本啓介，横山修子，安井武史，荒木勉, 『不透明薄膜計測用CW-THzエリプソメトリーに関する基礎研究』, 第58回応用物理学関係連合講演会予稿集, 26a-BX-7 (2011/3/24-27 神奈川工科大学, 中止). |
| 扇佳之，南雅昭，エマニュエル・アブラハム(ボルドー大)，ムケシュ・ジェワリヤ，安井武史，荒木勉, 『実時間ライン投影を用いた高速THzカラーCTの開発』, 第58回応用物理学関係連合講演会予稿集, 26a-BX-5 (2011/3/24-27 神奈川工科大学, 中止). |
| 河本亘司，野瀬昌城，坂口良幸，安井武史，稲場肇(産総研)，美濃島薫(産総研)，荒木勉, 『光ファイバーベース非同期光サンプリング式THz時間領域分光法（IV）～低圧ガス分光によるスペクトル分解能の評価～』, 第58回応用物理学関係連合講演会予稿集, 26a-BX-3 (2011/3/24-27 神奈川工科大学, 中止). |
| 弥永祐樹、安井武史、福島修一郎、橋本守、荒木勉,『非同期サンプリング式テラヘルツ時間領域分光法の広帯域化』, 2011年春 日本機械学会関西支部第86期定時総会講演会, No. 421 (2011/3/19-20 京都工芸繊維大学). |
| 前原鈴子,福島修一 郎,紀ノ岡正博,荒木 勉,『培養軟骨作成過程における細胞分布の非侵襲計測』, 第23回バイオエンジニアリング講演会, No. 421 (2011/1/8-9 熊本大学). |
| 田仲亮介,福島修一郎,安井武史,荒 木 勉,『第2高調波発生顕微鏡を用いたコラーゲン熱変性のモニタリング』, 第23回バイオエンジニアリング講演会, No. 421 (2011/1/8-9 熊本大学). |
2010年 |
| Yuki Ogura (Shieido), Toyonobu Yamashita (Shieido), Tetsuji Hirao (Shieido), Takeshi Yasui, Makoto Yonetsu, Tsutomu Araki, "Non-invasive visual assessment of extracellular matrix alteration in facial photoaging by in vivo two-photon microscopy", 日本研究皮膚科学会 第35回年次学術大会・総会, P13-21 (2010/12/3-5 和歌山県民文化会館). |
| 安井 武史，米津 真人，山下 豊信（資生堂）, 小倉 有紀（資生堂），平尾 哲二（資生堂），荒木 勉, 『生体コラーゲンSHG 顕微鏡を用いたヒト皮膚のin vivo 観察』, Optics & Photonics Japan 2010, 10pH6 (2010/11/8-10 中央大学駿河台記念館). |
| 田仲 亮介，安井 武史, 福島 修一郎，荒木 勉, 『生体コラーゲンSHG 顕微鏡を用いた 光学的熱傷診断に関する研究 ～ラット熱傷モデルのin vivo 計測～』, Optics & Photonics Japan 2010, 9pH7 (2010/11/8-10 中央大学駿河台記念館). |
| 南川 丈夫，村上 貴視，松村 直和, 新岡 宏彦，福島 修一郎，荒木 勉，橋本 守, 『単焦点および多焦点CARS 顕微鏡における細胞イメージング時のフォトダメージ解析』, Optics & Photonics Japan 2010, 8pP23 (2010/11/8-10 中央大学駿河台記念館). |
| 扇 佳之，南 雅昭，安井 武史，荒木 勉, 『パルス傾斜型チェレンコフ放射による テラヘルツ・カラースキャナーの高速化』, Optics & Photonics Japan 2010, 8aC6 (2010/11/8-10 中央大学駿河台記念館). |
K. Kawamoto, M. Nose, T. Yasui, H. Inaba, K. Minoshima, and T. Araki, "Evaluation of spectral resolution in asynchronous-optical-sampling THz time-domain spectroscopy," 日本分光学会テラヘルツ分光部会 国際シンポジウム 「テラヘルツ分光法の最先端 IV～テラヘルツ波帯域の新規分光手法と無線通信への展開～」 , P-2 (2010/10/20-22 信州大学). |
| 新岡宏彦，蘆田幸一郎，吉木啓介（兵庫県立大），荒木 勉，橋本 守, 『Pt基板上自己組織化分子膜のラジアル偏光励起高分解・増強SHGイメージング』, 第71回応用物理学会学術講演会予稿集, 14p-NK-1 (2010/9/14-17 長崎大学) |
| 橋本 守，大久保隆行，新岡宏彦，荒木 勉, 『ラジアル偏光励起第二高調波顕微鏡による強誘電性液晶のスイッチング挙動観測の数値解析』, 第71回応用物理学会学術講演会予稿集, 15a-NK-1 (2010/9/14-17 長崎大学) |
| 安井武史，藤尾 誠，横山修子，荒木 勉, 『周波数可変CW-THz波の位相計測を用いた光学粗面物体の距離計測』, 第71回応用物理学会学術講演会予稿集, 16a-F-7 (2010/9/14-17 長崎大学) |
| 田仲亮介，安井武史，福島修一郎，荒木 勉, 『第2高調波発生光（SHG）顕微鏡を用いた光学的熱傷診断に関する研究』, 生体医工学シンポジウム2010 (2010/9/10-11 北海道大学). |
| 新岡宏彦, 『ラジアル偏光励起SHG顕微鏡によるPt基板上自己組織化単分子膜の高分解・増強イメージング』, レーザ顕微鏡研究会第36回講演会 (2010/7/6 理化学研究所). |
| T. Yasui, M. Yonetsu, and T. Araki, "In vivo visualization of dermal collagen fiber in human skin using collagen-sensitive microscopy," 第49回日本生体医工学会大会, FC-30-8 (2010/6/25-27 大阪国際交流センター). |
| 高木達朗，南川丈夫，吉木啓介（兵庫県立大），荒木勉，栗原 誠（ｼﾁｽﾞﾝﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽﾞ），橋本信幸（ｼﾁｽﾞﾝﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽﾞ），橋本 守, 『偏光分布制御CARS顕微鏡による液晶の3次元配向計測』, 第57回応用物理学関係連合講演会予稿集, 8p-K-9 (2010/3/17-20 東海大学). |
| 野瀬昌城，河本亘司，井原淳之，安井武史，稲場 肇（産総研），美濃島薫（産総研），高橋義典（阪大工），吉村政志（阪大工），森 勇介（阪大工），斗内政吉（阪大ﾚｰｻﾞｰ研），荒木勉, 『光ファイバーベース非同期光サンプリング式THz時間領域分光法(III)～DAST結晶によるスペクトル帯域の広帯域化～』, 第57回応用物理学関係連合講演会予稿集, 19p-L-6 (2010/3/17-20 東海大学). |
| 南川丈夫，新岡宏彦，荒木 勉，橋本 守, 『多焦点CARS顕微鏡による細胞膜破壊時の脂質分布の高速3次元イメージング』, 第57回応用物理学関係連合講演会予稿集, 20a-K-7 (2010/3/17-20 東海大学). |
| 米津真人，田仲亮介，安井武史，山下豊信（資生堂），小倉有紀（資生堂），平尾哲二（資生堂），荒木勉, 『SHG（第二高調波発生）顕微鏡によるヒト真皮コラーゲン線維のin vivo観察』, 第57回応用物理学関係連合講演会予稿集, 20a-K-4 (2010/3/17-20 東海大学). |
| 扇佳之，安井武史，横山修子，荒木勉, 『非同期光サンプリング法によるTHzインパルスレンジングの高速化』, レーザー学会学術講演会第30回年次大会, 4aII-4 (2010/2/2-4 千里ライフサイエンスセンター). |
| 河本亘司，横山修子，美濃島薫（産総研），稲場肇（産総研），安井武史，荒木勉, 『安定化モード同期ファイバレーザーを用いたTHzコム参照型スペクトラムアナライザーの開発』, レーザー学会学術講演会第30回年次大会, 4aII-5 (2010/2/2-4 千里ライフサイエンスセンター). |
| 高木達朗，南川丈夫，吉木啓介（兵庫県立大），荒木 勉，栗原 誠（ｼﾁｽﾞﾝﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽﾞ），橋本信幸（ｼﾁｽﾞﾝﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽﾞ），橋本 守, 『偏光分布制御CARS顕微鏡による液晶の3次元配向イメージング』, レーザー学会学術講演会第30回年次大会, 4pII-2 (2010/2/2-4 千里ライフサイエンスセンター). |
2009年 |
| T. Minamikawa, H. Niioka, T. Araki, and M. Hashimoto, "Real-time CARS imaging of local disruption and reaction of living cell induced by near-infrared laser ablation," 2009 Annual Meeting of Spectroscopical Society of Japan, The Centennial Hall, Tokyo Institute of Technology, Tokyo, Japan, Nov. 16-28, 2009, 2009. |
| 高木達朗，南川丈夫，吉木啓介，荒木 勉，栗原 誠（ｼﾁｽﾞﾝﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ），橋本信幸（ｼﾁｽﾞﾝﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ），橋本 守, 『偏光分布制御CARS顕微鏡による液晶欠陥構造の3次元分子配向イメージング』, Optics & Photonics Japan 2009, @@@@ (2009/11/24-26 朱鷺メッセ). |
| 南川丈夫, 荒木勉, 橋本守, 『レーザー誘起アブレーションによる細胞の膜破壊と膜修復過程のリアルタイムCARSイメージング』, Optics & Photonics Japan 2009, 25pB13 (2009/11/24-26 朱鷺メッセ). |
| 安井武史, 福田了平, 荒木 勉，福永 香（情報通信研究機構）, 『文化財保存におけるテラヘルツ・トモグラフィーの有用性の評価』, Optics & Photonics Japan 2009, 24pP25 (2009/11/24-26 朱鷺メッセ). |
| 安井武史、扇 佳之、壁谷 泰宏、横山修子、荒木勉, 『リアルタイム・テラヘルツ・インパルスレーダーの開発』, Optics & Photonics Japan 2009, 25aD6 (2009/11/24-26 朱鷺メッセ). |
| マーカス・シルマー，安井武史，荒木 勉, 『テラヘルツ・カラースキャナーを用いた応用計測』, Optics & Photonics Japan 2009, 24pP24 (2009/11/24-26 朱鷺メッセ). |
| 藤尾誠，横山修子，安井武史，荒木勉, 『周波数可変CW-THz波の位相情報を用いた距離計測』, Optics & Photonics Japan 2009, 25aD4 (2009/11/24-26 朱鷺メッセ). |
| 米津真人，田仲亮介，安井武史，荒木勉, 『偏光分解SHG(第二高調波発生)顕微鏡による光老化性シワ形成過程の真皮コラーゲン線維観察』, Optics & Photonics Japan 2009, 25pB8 (2009/11/24-26 朱鷺メッセ). |
| 前原鈴子，福島修一郎，紀ノ岡正博 (阪大工)，荒木勉, 『第2 高調波発生顕微鏡による培養軟骨の品質評価』, 日本機械学会 第20回バイオフロンティア講演会, A208 (2009/11/7-8 和歌山県民文化会館) |
| 南川丈夫，新岡宏彦，荒木勉，橋本守 『レーザー誘起アブレーションによる生細胞応答の無染色・高速 CARS イメージング』, 日本機械学会 第20回バイオフロンティア講演会, B201 (2009/11/7-8 和歌山県民文化会館) |
| 南 雅昭，安井武史，荒木 勉, 『THzカラースキャナーにおける測定SN比の向上 ～パルス面傾斜チェレンコフ放射による高出力化～』, 第70回応用物理学会学術講演会予稿集, 9p-M-17 (2009/9/8-11 富山大学) |
| 野瀬昌城，河本亘司，井原淳之，安井武史，稲葉 肇(産総研)，美濃島薫(産総研)，荒木 勉, 『光ファイバーベース非同期光サンプリング式THz時間領域分光法(II)～THzパルス電場の検出～』, 第70回応用物理学会学術講演会予稿集, 9p-M-8 (2009/9/8-11 富山大学) |
| 南川丈夫，荒木 勉，橋本 守, 『多焦点CARS顕微鏡によるリアルタイム細胞イメージング』, 第70回応用物理学会学術講演会予稿集, 8p-ZM-1 (2009/9/8-11 富山大学) |
| 新岡宏彦，蘆田幸一郎，吉木啓介(兵庫県大)，荒木 勉，橋本 守, 『ラジアル偏光を用いたPt基板上自己組織化分子膜の顕微増強SHGイメージング』, 第70回応用物理学会学術講演会予稿集, 11a-G-6 (2009/9/8-11 富山大学) |
| 南川丈夫, 荒木 勉, 橋本 守, 『DSPを用いたピコ秒レーザーの高精度制御システムの開発』, 2009高速信号処理技術学会研究会, （2009/8/28 香美市）. |
| 南川丈夫, 荒木 勉, 橋本 守、『生きた細胞のリアルタイムCARSイメージング』,レーザ顕微鏡研究会 第35回講演会抄録集, p. 25.(2009/7/14 理化学研究所) |
| 安井武史, 福田了平, 荒木 勉, 福永 香(情報通信研究機構),『文化財保存におけるTHz断層イメージング法の有用性の検証』, 文化財保存修復学会第31回大会 研究発表要旨集, P010, pp. 94-95 (2009/6/13-14 倉敷市芸文館). |
| 吉木啓介, 大久保隆行, 荒木 勉, 栗原誠（ｼﾁｽﾞﾝﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ）, 橋本信幸（ｼﾁｽﾞﾝﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ）, 橋 本 守, 『第２高調波立体配向顕微鏡による強誘電性液晶配向の動態観察』, 第56回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 1p-ZD-8 (2009/3/30-4/2 筑波大学). |
| 南川丈夫, 荒木勉, 橋本守, 『音響光学波長可変フィルターを用いたマルチプレックス多焦点CARS顕微鏡の開発』, 第56回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 31a-ZW-11 (2009/3/30-4/2 筑波大学). |
| 大久保隆行, 吉木啓介, 荒木勉, 栗原誠(ｼﾁｽﾞﾝ･ﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞ), 橋本伸幸(ｼﾁｽﾞﾝ･ﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞ), 橋本守, 『偏光分布制御による液晶の時間分解三次元配向観測』, 第56回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 1p-K-10 (2009/3/30-4/2 筑波大学). |
| 扇佳之, 野瀬昌城, 安井武史, 横山修子, 荒木勉, 『非同期サンプリング法を用いた実時間テラヘルツtime-of-flightレーダーの開発(II)～絶対距離の測定～』, 第56回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 30p-P1-18 (2009/3/30-4/2 筑波大学). |
| 高橋永斉(東京理大), 安井武史, 岩本裕(東京理大), 稲場肇(産総研), 美濃島薫(産総研),『2台の光シンセサイザのフォトミキシングによる周波数可変・位相同期CW-THz波の発生』, 第56回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 30p-P1-13 (2009/3/30-4/2 筑波大学). |
| 中村遼太郎, 井原淳之, 横山修子, 安井武史, 稲場肇(産総研), 美濃島薫(産総研), 永妻忠夫(阪大基礎工), 荒木勉,『THz帯スペクトラム・アナライザーの開発(II)～CW-THz波のリアルタイムモニタリング～』, 第56回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 30p-P1-12 (2009/3/30-4/2 筑波大学). |
| 藤尾 誠, 中村遼太郎, 横山修子, 安井武史，荒木勉,『THzスペアナを用いたCW-THz波の位相計測』, 第56回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 1p-K-9 (2009/3/30-4/2 筑波大学). |
| 横山修子, 安井武史, 荒木 勉, 『光コムのTHzモード間光ビートによる高ダイナミックレンジ距離計測』, 第56回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 1p-K-5 (2009/3/30-4/2 筑波大学). |
| 小石洋平, 福島修一郎, 熊井司(奈良医大), 荒木勉,『第二高調波発生光を用いた関節軟骨コラーゲンの定量的イメージング』, 第21回バイオエンジニアリング講演会, No. 421 (2009/1/23-24 札幌コンベンションセンター). |
| 2008年 |
| 宮田 剛（新居浜高専）, 中山 享（新居浜高専）, 岩田哲郎（徳島大）, 荒木 勉 『ゲート動作アバランシェフォトダイオードを用いたYAG セラミックス粉末蛍光寿命測定装置』, Optics & Photonics Japan 2008, 5pE6 (2008/11/4-6 つくば国際会議場). |
| [ベストプレゼンテーション（OPJBP）賞] 中村 遼太郎, 横山 修子, 安井 武史, 荒木 勉, 『THz 帯スペクトラム・アナライザーの開発』, Optics & Photonics Japan 2008, 5pE6 (2008/11/4-6 つくば国際会議場). |
| 高橋由，安井武史，荒木 勉, 『偏光分解SHG(第2 高調波発生光)顕微鏡を用いた光老化真皮におけるコラーゲン線維変性の観察』, Optics & Photonics Japan 2008, 5pB1 (2008/11/4-6 つくば国際会議場). |
| 高橋由，安井武史，荒木 勉, 『偏光分解SHG(第2高調波発生光)顕微鏡を用いた光老化コラーゲン線維の観察』, 日本機械学会 第19回バイオフロンティア講演会, 218 (2008/9/24-25 首都大学東京) |
| 吉木啓介, 阿井川智正, 橋本守, 栗原誠（ｼﾁｽﾞﾝﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ）, 橋本信幸（ｼﾁｽﾞﾝﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ）, 荒 木勉,, 『小型偏光モード変換器を用いた細胞内器官の超解像観察』, 生体医工学シンポジウム2009 (2008/9/19-20 大阪大学). |
| 安井武史，壁谷泰宏，横山修子，荒木 勉, 『非同期光サンプリング法を用いた実時間テラヘルツtime-of-flightレーダーの開発』, 第69回応用物理学会学術講演会予稿集, 5a-ZE-6 (2008/9/2-5 中部大学) |
| 吉木啓介，荒木 勉，橋本信幸（シチズン時計），橋本守, 『小型偏光モード変換器を用いた超解像顕微観察』, 第69回応用物理学会学術講演会予稿集, 2a-ZH-11 (2008/9/2-5 中部大学) |
| 吉木啓介，荒木 勉，橋本信幸（シチズン時計），橋本守, 『小型偏光モード変換器を用いた単分子立体配向計測』, 第69回応用物理学会学術講演会予稿集, 2a-ZH-12 (2008/9/2-5 中部大学) |
| 南川丈夫，荒木 勉，橋本 守, 『多焦点CARS顕微鏡によるDOPC/DPPC混合脂質リポソームの脂質分布計測』, 第69回応用物理学会学術講演会予稿集, 2a-ZH-4 (2008/9/2-5 中部大学) |
| 橋本 守，大久保隆行，荒木 勉, 『フェムト秒レーザーパルスの擬似ランダム符号位相変調による分子振動の選択的励起』, 第55回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 27a-ZG-5 (2008/3/27-3/30 日本大学理工学部) |
| 中村遼太郎，横山修子，安井武史，荒木勉, 『THz帯スペクトラム・アナライザーの開発(I)～サブTHz帯テストソース信号の観測～』, 第55回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 29a-ZH-9 (2008/3/27-3/30 日本大学理工学部). |
| 野瀬昌城，安井武史，横山修子，荒木 勉, 『非同期光サンプリング式THz時間領域分光法におけるスペクトル分解能の評価』, 第55回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 29a-ZH-8 (2008/3/27-3/30 日本大学理工学部). |
| 井原淳之，安井武史，荒木勉，稲場肇（産総研），美濃島薫（産総研）, 『光ファイバーベース非同期光サンプリング式THz時間領域分光法（I）～非同期光サンプリング用ファイバーレーザー光源の開発～』, 第55回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 29a-ZH-7 (2008/3/27-3/30 日本大学理工学部). |
| 壁谷泰宏，安井武史，横山修子，荒木 勉, 『テラヘルツ・コム・レーダーに関する基礎研究』, 第55回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 28p-ZH-15 (2008/3/27-3/30 日本大学理工学部). |
| 南川丈夫，橋本 守，藤田克昌（阪大工），河田聡（阪大工），荒木 勉, 『多焦点CARS顕微鏡による脂質二分子膜のリアルタイムスペクトラルイメージング』, 第55回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 27p-ZW-10 (2008/3/27-3/30 日本大学理工学部). |
| 高橋由，安井武史，荒木勉，小倉有紀（資生堂），松永由紀子（資生堂），桑原智裕（資生堂）, 『偏光分解SHG（第2高調波発生光）顕微鏡を用いた真皮コラーゲンの光老化の観察』, 第55回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 27p-ZW-6 (2008/3/27-3/30 日本大学理工学部). |
| 萩原由紀，横山修子，安井武史，荒木 勉, 『光コムのサブTHzモード間ビートを用いた高精度距離計』, 第55回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 29a-ZB-17 (2008/3/27-3/30 日本大学理工学部). |
| [日本機械学会若手優秀講演フェロー賞] 南川丈夫, 橋本 守, 荒木 勉,『リアルタイムCARS顕微鏡による無染色・高速イメージング』, 日本機械学会 関西支部 第38期定時総会講演会 講演論文集, p. 1203 (2008/3/14-17 大阪大学). |
| [日本機械学会若手優秀講演フェロー賞] 蘆田幸一郎, 吉木啓介, 橋本守, 荒木 勉,『金属上自己組織化単分子膜の高空間分解能第二高調波イメージング』, 日本機械学会 関西支部 第38期定時総会講演会 講演論文集, p. 1203 (2008/3/14-17 大阪大学). |
| 福島修一郎，安井武史，荒木勉, 『第2高調波発生顕微鏡を用いたコラーゲンゲルの品質評価』, 第20回バイオエンジニアリング講演会講演論文集, (2008/1/25-26 芝浦工大). |
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| 井原淳之, 澤中健一, 安井武史, 荒木勉, 『線集光型実時間テラヘルツ時間領域分光イメージングを用いた動体測定』, Optics & Photonics Japan 2007, 26aC4, pp.104-105 (2007/11/26-28 大阪大学). |
| 蘆田幸一郎, 金丸亮介, 吉木啓介,橋本守, 荒木勉, 『ラジアル偏光を用いた自己組織化単分子膜の第二高調波イメージング』, Optics & Photonics Japan 2007, 26aC5, pp. 148-149 (2007/11/26-28 大阪大学). |
| 【ベストプレゼンテーション賞】南川丈夫, 秋澤康樹, 橋本守,藤田克昌, 河田聡, 荒木勉, 『リアルタイムCARS 顕微鏡によるリポソームの形態変化観察』, Optics & Photonics Japan 2007, 26aM2, pp. 52-53 (2007/11/26-28 大阪大学). |
| T. Minamikawa, M. Hashimoto, K. Fujita（阪大工）, S. Kawata（阪大工, 理研）, T. Araki, 『Real-time CARS imaging using microlens array』, 平成19年度 日本分光学会年次講演会, P15 (2007/11/12-14 東工大). |
| 越智大輔，福島修一郎，荒木勉，東野義之, 『ヒト動脈におけるカルシウム蓄積の部位依存性』, 生体医工学シンポジウム2007, 2-4-2 (2007/9/21-9/22 北海道大学 ). |
| 安井武史，高橋由，東野義之，荒木勉, 『生体SHG（第2高調波発生光）イメージングを用いたヒト真皮コラーゲン線維のin vivo計測』, 生体医工学シンポジウム2007, 2-2-3 (2007/9/21-9/22 北海道大学 ). |
| 安井武史，荒木勉, 『実時間2 次元テラヘルツ断層イメージング法の開発』, 日本機械学会2007年度年次大会講演論文集，2601，pp.@@@-@@@（2007/9/9-12，関西大学） |
| 高橋由，安井武史，荒木勉, 『第2 高調波発生光(SHG 光)を用いた真皮コラーゲン線維のin vivo 観察』, 日本機械学会2007年度年次大会講演論文集，1033，pp.@@@-@@@（2007/9/9-12，関西大学） |
| 高橋 由，米津真人，安井武史，荒木 勉, 『SHG（第2高調波発生光）顕微鏡を用いたヒト真皮コラーゲン線維のin vivo観察』, 第68回応用物理学会学術講演会, 6p-X-10, pp.1031 (2007/9/4-6 北海道工業大学). |
| 蘆田幸一郎，金丸亮介，吉木啓介，橋本 守，荒木 勉, 『ラジアル偏光による金属上自己組織化単分子膜から発生する第二高調波の増強効果』, 第68回応用物理学会学術講演会, 4p-R-12, pp.1016 (2007/9/4-6 北海道工業大学). |
| 安井武史、澤中健一、井原淳之、荒木勉, 『線集光型実時間テラヘルツ時間領域分光イメージング法の開発』, 第39回光波センシング技術研究会講演論文集, LST39-4, pp. 29-32(2007/6/12-13 アクトシティ浜松). |
| 安井武史，伊藤誠啓，高橋由，荒木勉，山下豊信，松永由紀子，高橋元次，平尾哲二, 『生体SHG光を用いた真皮コラーゲン線維分布の非染色可視化と皮膚老化研究への応用』, 日本研究皮膚科学会第32回年次学術大会, (2007/4/18-20 パシフィコ横浜). |
| 井原淳之，澤中健一，安井武史，荒木勉, 『移動物体の実時間THz時間領域分光イメージング』, 第54回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 29p-J-5 (2007/3/27-3/30 青山学院大). |
| 高橋由，伊藤誠啓，安井武史，荒木勉, 『1250nm帯フェムト秒レーザーを用いた生体SHG（第2高調波発生光）測定可能深度の増大』 , 第54回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 28a-R-7 (2007/3/27-3/30 青山学院大). |
| 伊藤誠啓，安井武史，荒木勉, 『第二高調波発生光(SHG 光)を用いた真皮コラーゲン線維の観察』, 第19回バイオエンジニアリング講演会講演論文集, pp. 444-445 (2007/1/7-8 仙台国際センター). |
| 中山龍一，福島修一郎，安井武史，荒木勉, 『SHG 顕微鏡を用いたコラーゲンゲル再構築の動態イメージング』, 第19回バイオエンジニアリング講演会講演論文集, pp. 116-117 (2007/1/7-8 仙台国際センター). |
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| 安井 武史, 澤中 健一, 荒木 勉 『線集光型実時間テラヘルツ時間領域分光イメージング法の特性評価』 Optics & Photonics Japan 2006, 9pP30 (2006/11/8-10 一橋記念講堂). |
| 安井 武史, 壁谷 泰宏, 實吉 永典, 横山 修子, 荒木 勉 『多周波ヘテロダイン式テラヘルツ・コム分光法の開発』 Optics & Photonics Japan 2006, 9pF3 (2006/11/8-10 一橋記念講堂). |
| 伊藤 誠啓, 朝稲 嘉文, 安井 武史, 荒木 勉, 山下 豊信(資生堂), 松永 由紀子(資生堂),
高橋 元次(資生堂) 『真皮コラーゲンのSHG（第2 高調波発生光）イメージングと皮膚老化診断への応用』 Optics & Photonics Japan 2006, 9aE4 (2006/11/8-10 一橋記念講堂). |
| 金丸 亮介, 吉木 啓介, 橋本 守, 荒木 勉, 橋本 信幸(シチズン時計) 『八分割液晶素子を用いた小型偏光モード変換器』 Optics & Photonics Japan 2006, 8aE3 (2006/11/8-10 一橋記念講堂). |
| 【ベストリサーチアワード】福島
修一郎，安井 武史，岩田 哲郎(徳島大学)，荒木 勉 『レーザー誘起ナノ秒蛍光寿命マッピングによる歯の形成と老化の可視化』 生体医工学シン ポジウム2006, 13-4, pp. 281 (2006/9/23-9/24 新潟大学 ). |
| 伊藤 誠啓，朝稲 嘉文，安井 武史，荒木 勉， 山下 豊信(資生堂)，國澤 直美(資生堂)，高橋
元次(資生堂) 『組織コラーゲンのSHG（第2高調波発生光）イメージングを用いた 皮膚老化診断に関する基礎研究』 生体医工学シン ポジウム2006, 13-3, pp. 275-280 (2006/9/23-9/24 新潟大学 ). |
| 福島修一郎，中山龍一，安井武史，荒木勉 『SHG顕微鏡を用いたコラーゲンゲルの構造変化の非染色観察』 日本機械学会2006年度年次大会講演論文集 5，pp.271-272（2006/9/18-22，熊本大学） |
| 澤中健一，安井武史，荒木勉 『実時間テラヘルツ時間領域分光イメージング法における空間分解能の評価』 第67回応用物理学会学術講演会, 29p-ZA-10, pp.1006 (2006/8/29-9/11 立命館大学). |
| 金丸亮介，吉木啓介，橋本守，荒木勉 『ラジアル偏光ビームが金属表面に形成する光強度』 第67回応用物理学会学術講演会, 29a-ZM-2, pp.893 (2006/8/29-9/11 立命館大学). |
| 橋本 守, 金丸亮介, 吉木啓介, 荒木 勉 『ラジアル偏光ビーム集光時に金属表面に形成される電場分布』 第32回レーザー顕微鏡研究会論文集、pp.@@-@@ (2006/6/28/30 理化学研究所). |
| 福島修一郎，安井武史，荒木勉 『第2高調波発生顕微鏡を用いた生体コラーゲンの観察』 日本生理人類学会第55回大会要旨集，pp.34-35（2006/6/17-18，芝浦工業大学） |
| 【優秀発表賞受賞】T.
Minamikawa, N. Tanimoto, M. Hashimoto, M. Kobayashi, K. Fujita,
S. Kawata, and T. Araki, 『Jitter reduction of synchronized two
picosecond mode-locked lasers for CARS microscopy』 平成18年度日本分光学会春季講演会講演要旨集, p. 108 (2006/5/16-17 東京工業大学). |
| K. Yoshiki, M. Hashimoto, and T. Araki 『Three-dimensional molecilar orientation measurement of liposome』 平成18年度日本分光学会春季講演会講演要旨集, p. 99 (2006/5/16-17 東京工業大学). |
| 壁谷泰宏，實吉永典，横山修子，安井武史，荒木 勉 『光サンプリング式テラヘルツ時間領域分光法（III）～スペクトル帯域の拡大～』 第53回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 25p-M-1 (2006/3/22-3/26 武蔵工大). |
| 安井武史，實吉永典，壁谷泰宏，横山修子，荒木勉 『多周波ヘテロダイン光伝導検出を用いたテラヘルツ周波数コム分光法の開発』 第53回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 23a-M-1 (2006/3/22-3/26 武蔵工大). |
| 吉木啓介，橋本守，荒木勉 『6次元第二高調波顕微鏡における3次元分子配向計測の高精度化』 第53回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 22a-X-8 (2006/3/22-3/26 武蔵工大). |
| 佐々木邦彦，安井武史，東野義之（奈良医大），荒木 勉 『真皮コラーゲン線維からの第2高調波発生光を利用した光学的火傷診断法の開発』 第53回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 22a-X-7 (2006/3/22-3/26 武蔵工大). |
| 南川丈夫，谷本尚生，橋本守，小林実（阪大院生命），荒木勉，藤田克昌（阪大院生命），河田聡（阪大院工、理研） 『高度に制御した2台のモードロックレーザーを用いたCARS顕微鏡計測システムの構築』 第53回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 22a-X-5 (2006/3/22-3/26 武蔵工大). |
| 佐々木邦彦、安井武史、東野義之、荒木勉 『深さ分解SHGイメージングを用いた光学的火傷診断法の開発』 第18回バイオエンジニアリング講演会講演論文集, pp. 375-376 (2006/1/13-14 新潟・朱鷺メッセ). |
| 福島修一郎、坂口良幸、荒木勉、東野義之 『動脈壁の変形とカルシウム蓄積の関係（弾性モデルによる血流解析と動脈壁内カルシウム含有量計測）』 第18回バイオエンジニアリング講演会講演論文集, pp. 243-244 (2006/1/13-14 新潟・朱鷺メッセ). |
| 吉木啓介，橋本守，荒木勉, 『第２高調波発生顕微鏡による生体内分子の３次元配向計測』 第18回バイオエンジニアリング講演会講演論文集, pp. 195-196 (2006/1/13-14 新潟・朱鷺メッセ). |
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| 安 井武史, 安田敬史, 澤中健一, 荒木勉 『実時間2 次元テラ ヘルツ・トモグラフィーを用いた移動物体の2 次元断層イメージング』 Optics Japan 2005 講演予稿集, 23pG4, pp. 512-513 (2005/11/23-25 学術総合センター). |
| 安井武史, 澤中健一, 安田敬史, 荒木勉 『線集光型実時間テラヘルツ時間領域分光イメージング法に関する基礎研究』 Optics Japan 2005 講 演予稿集, 23aP11, pp. 110-111 (2005/11/23-25 学術総合センター). |
| 安井武史, 實吉永典, 荒木勉 『フェ ムト秒非同期光サンプリング法を用いた高速・超高分解テラヘルツ時間領域分光法の開発』 Optics Japan 2005 講演予稿集, 23aP10, pp. 108-109 (2005/11/23-25 学術総合センター ). |
| 谷本尚生, 南川丈夫, 橋本守, 小林実,藤田克昌, 河田聡, 荒木勉 『2 光子検出器を用い たバランス相互相関検出による2 台のピコ秒モードロックレーザーの高精度同 期』 Optics Japan 2005 講演予稿集, 23aH5, pp. 82-83 (2005/11/23-25 学術総合センター ). |
| 佐々木邦彦, 安井武史 , 荒木勉, 東野義之 『SHG(第2 高調波発生光)イメージングを用い た火傷診断に関する基礎研究』 Optics Japan 2005 講演予稿集, 23aE5, pp. 34-35 (2005/11/23-25 学術総合センター). |
| 吉木啓介, 橋本守, 荒木勉 『6 次元第二高 調波顕微鏡における3 次元分子配向の較正手法の検討』 Optics Japan 2005 講演予稿集, 23aE4, pp. 32-33 (2005/11/23-25 学術総合センター). |
| 中山龍一，福島修一郎，安井武史，荒木勉 『コラ ーゲンゲルの構造とSHG光強度の関係』 第16回バイオフロン ティア研究会, (2005/11/10-11 立命館大学). |
| 佐々木 邦彦，安井 武史，東野 義之，荒木 勉 『生体組織コラーゲンからの第２高調波発生光を用いた火傷診断 に関する基礎研究』 生体医工学シン ポジウム2005, 15-1, pp. 401-405 (2005/9/27-9/28 大阪大学 ). |
| 【講演奨励賞受賞記念講演】實吉永典，安井武史，荒 木 勉 『フェムト秒非同期光サンプリング光源を用いた高速 ・超高分解テラヘルツ時間領域分光法の開発』 第66回応用物理学会学術講演会, 9p-E-1, pp.971 (2005/9/7-9/11 徳島大学). |
| 吉木啓介，橋本 守，荒木 勉 『空間位相変調器を 用いたSHG 顕微鏡による3 次元分子配向計測』 第66回応用物理学 会学術講演会, 10p-ZE-11, pp. 891(2005/9/7-9/11 徳島大学). |
| 吉木啓介, 橋本守, 荒木勉, 『液晶空間位相変調素子によるビーム断面内偏光分布制御と 顕微鏡励起光源への応用』 レーザ顕微鏡研究会第31回講演会論文集, pp. 21-24 (2005/7/1 理化学研究所). |
| 福島修一郎，荒木勉，工藤奨，東野義之 『動脈のカルシウム蓄積への血流の影響』 日本生理人類学会第53回大会要旨集，pp.68-69（2005/6/10-11，長崎大学） |
| K. Sawanaka, T. Yasui, and T. Araki 『Real-time one-dimensional terahertz time-domain spectroscopic imaging』 平成17年度日本分光学会春季講演会講演要旨集, p. 81 (2005/5/10-12 東京工業大学). |
| E. Saneyoshi, T. Yasui, and T. Araki 『Rapid, ultrahigh-resolution terahertz time-domain spectrometer based on asynchronous optical sampling method』 平成17年度日本分光学会春季講演会講演要旨集, p. 77 (2005/5/10-12 東京工業大学). |
| K. Yoshiki, M. Hashimoto, and T. Araki 『Six-dimensional SHG microsocpe excited by polarizataion distribution controlled beam』 平成17年度日本分光学会春季講演会講演要旨集, p. 75 (2005/5/10-12 東京工業大学). |
| M. Hashimoto, T. Asaada, T. Araki, and S. Kawata 『Fully auto matic multi-focus CARS microscope』 平成17年度日本分光学会春 季講演会講演要旨集, p. 74 (2005/5/10-12 東京工業大学). |
| 安田敬史，安井武史，荒木 勉 『シングルショットTHzトモグラフィーの開発』 第52回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 31p-W-18 (2005/3/29-4/1 埼玉大学). |
| 安井武史，澤中健一，安田敬史，荒木 勉 『実時間 テラヘルツ時間領域分光イメージングに関する基礎研究』 第52回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 31p-W-17 (2005/3/29-4/1 埼玉大学). |
| 實吉永典，安井武史，荒木 勉 『光サンプリング式 テラヘルツ時間領域分光法（II）～テラヘルツ電磁波パルスの検出～』 第52回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 30p-W-15 (2005/3/29-4/1 埼玉大学). |
| 堀 泰明，安井武史，荒木 勉 『生体SHG光を用いた 光コヒーレンストモグラフィーに関する基礎研究』 第52回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 30p-YS-13 (2005/3/29-4/1 埼玉大学). |
| 安井武史，伊藤誠啓，佐々木邦彦，荒木 勉，山下豊信（資生 堂），國澤直美（資生堂），高橋元次（資生堂） 『SHG（第2高調 波発生光）顕微鏡を用いた真皮コラーゲン線維のin vivo観察』 第52回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 30p-YS-5 (2005/3/29-4/1 埼玉大学). |
| 浅田崇裕，橋本 守，荒木 勉，河田 聡（阪大院工） 『自動パルス長最適化制御レーザを用いたCARS顕微鏡計測システムの構築』 第52回応用物理学関係連合講演会講演予稿集, 29p-ZF-19 (2005/3/29-4/1 埼玉大学). |
| 福 島修一郎, 安井武史, 荒木勉 『第２高調波顕微鏡による細胞外マ トリックス内コラーゲンの非染色観察』 第17回バイオエンジニアリング講演会講演論文集, pp. 47-48 (2005/1/22-23 名古屋大学). |
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| 福島修一郎, 坂口良幸, 荒木勉, 東野義之（奈良医大） 『下肢動脈分岐部におけるカルシウム蓄積量と血流動態』 第18回 日本ＭＥ学会秋季大会, 生体医工学 第42巻特別号II, pp. 253 (2004/11/4-6 愛媛・道後). |
| 荒 木勉, 安井武史、佐々木邦彦、東野義之（奈良医大） 『フェムト 秒パルスレーザー光を用いた生体コラーゲン線維配向の３次元分布測定』 第18回 日本ＭＥ学会秋季大会, 生体医工学 第42巻特別号II, pp. 236 (2004/11/4-6 愛媛・道後). |
| 吉木 啓介, 橋本 守, 荒木 勉 『共焦点非同期サン プリング蛍光寿命顕微鏡によるカルシウムイオン濃度イメージング』 Optics Japan講演予稿集, pp. 554-555 (2004/11/4-5 大阪大学). |
| 宮田 剛, 岩田 哲郎, 荒木 勉 『ゲーテッドアバラン シェフォトダイオードを用いたパルスオキシメータの試作』 Optics Japan講演予稿集, pp. 452-453 (2004/11/4-5 大阪大学). |
| 安井 武史, 東野 義之, 荒木 勉 『テラヘルツ電磁 波パルスを用いた皮膚水分量測定に関する基礎研究』 Optics Japan講演予稿集, pp. 448-449 (2004/11/4-5 大阪大学). |
| 安田 敬史, 安井 武史, 荒木 勉 『時空間変換を用 いたシングルショット・テラヘルツ・トモグラフィーの基礎研究』 Optics Japan講演予稿集, pp. 374-375 (2004/11/4-5 大阪大学). |
| 實吉 永典, 安田 敬史, 安井 武史, 荒木 勉 『非同 期光サンプリング式テラヘルツ時間領域分光法のためのフェムト秒光サンプリ ング光源の開発』 Optics Japan講演 予稿集, pp. 372-373 (2004/11/4-5 大阪大学). |
| 浅田 崇裕, 橋本 守, 荒木 勉, 井上 康志, 河田 聡 『二光子吸収検出器を用いたピコ秒Ti：Sapphireレーザーのパ ルス幅自動最短化調整』 Optics Japan 2004, 4pG6 (2004/11/4-5 大阪大学). |
| 橋本 守, 山田 一亮, 吉木 啓介, 荒木 勉 『液晶空間変調素子による 顕微鏡下での3次元偏光制御』 Optics Japan 2004, 4pG5 (2004/11/4-5 大阪大学). |
| 福島修一郎，荒木勉，岩田哲郎 『自己蛍光寿命を指標とした生体組織老化度の推定』 日本生理人類学会第52回大会要旨集，pp.78-79（2004/10/22-23，東京大学） |
| 堀泰 明、安井武史、荒木勉, 『フェムト秒パルス光を用いた多重散乱光 除去型グルコース濃度測定法の開発』 生体医工学シンポジウム2004, pp. 13-7 (2004/9/29-30 北海道大学). |
| 安井武史、東野義之、荒木勉, 『テラヘルツ電磁波パ ルスを用いた非接触・局所皮膚水分量測定の開発』 生体医工学シンポジウム2004, pp. 9-3 (2004/9/29-30 北海道大学). |
| 浅田崇裕、橋本守、荒木勉, 『多焦点Polarization CARS顕微鏡による赤血球のイメージング』 第65回応用物理学会学術講演会講演予稿集, 2a-N-4, pp. 1093 (2004/9/1-9/4 東北学院大学). |
| 田中辰典、橋本守、荒木勉, 『レーザーブレイクダウンによる微小赤外光源の生成』 第65回応用物理学会学術講演会講演予稿集, 3p-ZV-6, pp. 913 (2004/9/1-9/4 東北学院大学). |
| 安田敬史、安井武史、荒木勉, 『シングルショットTHzトモグラフィーに関する基礎研究』 第65回応用物理学会学術講演会講演予稿集, 3p-ZD-15, pp. 989(2004/9/1-9/4 東北学院大学). |
| 実吉永典、安田敬史、安井武史、荒木勉 , 『光サンプリング式テラヘルツ時間領域分光法（１）～フェムト 秒光サンプリング光源の開発～』 第 65回応用物理学会学術講演会講演予稿集, 3p-ZD-2, pp. 985 (2004/9/1-9/4 東北学院大学). |
| 佐々木邦彦、安井武史、東野義之、荒木勉, 『第２高 調波発生光の深さ分解偏光解析法を用いたコラーゲン線維配向の断層分布測 定』 第65回応用物理学会学術講演会 講演予稿集, 1p-ZV-10, pp. 907 (2004/9/1-9/4 東北学院大学 ). |
| 福島修一郎，荒木勉，東野義之 『血管壁内カルシウム蓄積量の計測』 日本生理人類学会第51回大会要旨集，pp.56-57（2004/6/15-16，北海道大学） |
| 吉木啓介、東洋喜、橋本 守、荒木勉 『蛍光寿命を用いたカルシウム濃度定量のための色素 の検索』 平成16年度日本分光学会春 季講演会講演要旨集, p. 64 (2004/5/18-19 東京大学). |
| 橋本守、山田一亮、荒木勉 『単一分子の３次元配向観測法の提案』 平成16年度日本分光学会春季講演会講演要旨集, p. 64 (2004/5/18-19 東京大学). |
| 安田敬史、実吉永典、安井武史、荒木勉、岩田哲郎, 『テラヘルツ電磁波パルスを用いた塗装膜厚測定の高分解能化』 平成16年度日本分光学会春季講演会講演要旨集, p. 66 (2004/5/18-19 東京大学). |
| 佐々木邦彦、安井武史、東野義之、荒木勉, 『第２高 調波発生光の深さ分解偏光解析法を用いたコラーゲン線維配向の分布測定』 平成16年度日本分光学会春季講演会講 演要旨集, p. 59 (2004/5/18-19 東京大学). |
| 市村 垂夫, 早澤 紀彦, 橋本 守, 井上 康志, 河田 聡 , 『局所プラズモン増強効果を用いた高空間分解能CARSイメージ ング』 第51回応用物理学関係連合講演 会講演予稿集, 28a-V-8, p. 1229 (2004/3/28-31 東京工科大学 ). |
| 市村 垂夫, 早澤 紀彦, 橋本 守, 井上 康志, 河田 聡, 『チップ増強非線形ラマン散乱を 用いた近接場振動分光』 第51回応用物 理学関係連合講演会講演予稿集, 29p-D-19, p. 1142, (2004/3/28-31 東京工科大学). |
| 東洋喜、吉 木啓介、橋本守、荒木勉 『蛍光寿命でカルシウムイオン濃度を定 量可能な色素の検索』 第51回応用物理 学関係連合講演会予稿集、28a-K-1, pp. 1120 (2004/3/28-31 東京工 科大学). |
| 福島修一郎、坂口 良幸、荒木勉、東野義之 『動脈分岐部における組織内カルシウム 含有量と血流の関係』 第16回バイオエ ンジニアリング講演会講演論文集, pp.67-68 (2004/1/22-23 北九州国際会議 場). |
| 堀泰明、安井武史、荒 木勉 『フェムト秒パルス干渉法を用いたグルコース濃度測定法の 開発』 第16回バイオエンジニアリング 講演会講演論文集, pp.177-178 (2004/1/22-23 北九州国際会議場 ). |
| 安井武史、荒木勉、東野 義之 『第２高調波発生光の偏光分解イメージングを用いた生体内 コラーゲン線維配向の分布測定』 第 16回バイオエンジニアリング講演会講演論文集, pp.117-118 (2004/1/22-23 北九州国際会議場). |
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| 安井武史、荒木勉、東野義之 『生体の非線形光学効 果を用いた組織コラーゲン線維のin situ配向分布測定』 Optics Japan 2003講演予稿集, pp. 250-251 (2003/12/8-9 浜松アクトシティ). |
| 安田敬史、安井武史、岩田哲郎、荒木勉 『テラヘル ツイメージングを用いた塗装膜の膜厚ムラ計測』 Optics Japan 2003講演予稿集, pp. 86-87 (2003/12/8-9 浜松アクトシティ). |
| 東洋喜、太田竜介、橋本守、荒木勉 『カルシウムイ オンプローブの蛍光寿命特性』 第17 回日本エム・イー学会秋季大 会pp. @@-@@（2003/10/20-22, けいはんなプラザ）. |
| 堀泰明、安井武史、荒木勉 『フェムト秒パルス 干渉法を用いたグルコース濃度測定法の開発』 第64回応用物理学会学術講演会講演予稿集, 31p-Q-13, pp. 915 (2003/8/30-9/2 福岡大学). |
| 安田敬史、安井武史、荒木勉 『THｚ電 磁波を用いたインプロセス塗装膜モニタリングシステムの開発（II）』 第64回応用物理学会学術講演会講演予稿集, 2p-ZD-7, pp. 1004 (2003/8/30-9/2 福岡大学). |
| 安井武史、島林啓太、東野義之、荒木勉 『偏光分解SHGイメージングを用いたコラーゲン線維配向の分布測定』 第64回応用物理学会学術講演会講演予稿集, 31a-Q-6, pp. 909 (2003/8/30-9/2 福岡大学). |
| 安井武史、東野義之、荒木勉, 『生体 の非線形光学効果を用いた皮膚真皮コラーゲンの配向測定』 日本機械学会2003年度年次大会・講演論文集(V), pp.49-50 (2003/8/6-8 徳島大学). |
| 市村垂生, 早澤紀彦, 橋本 守, 荒木 勉, 井上 康志, 河田 聡, 『金ナノ微粒子によるコヒーレントアンチストークスラマン散 乱の局所増強』 レーザ顕微鏡研究会第29回講演会論文集, p. 6 (2003/7/1-2、理化学研究所). |
| 上田圭、橋本守、荒木勉、河田聡 『電子共鳴による コヒーレントアンチストークスラマン散乱顕微鏡の高感度化』 第50回応用物理学関係連合講演会予稿集、29p-YS-10 p.1076 (2003.3.27-30 神奈川大学). |
| 高須剛、荒木勉、岩田哲郎 『時間分解分光測光 用簡易ナノ秒ゲート光電子増倍管（III）』 第50回応用物理学関係 連合講演会予稿集、25a-ZN-7, pp. @@@ (2003.3.27-30 神奈川大学). |
| 堀泰明、安井武史、荒木勉 『フェムト秒2色パルス干渉法を用いたグルコース濃度測定法の開発』 第50回応用物理学関係連合講演会予稿集、 27a-YQ-6, pp. 1094 (2003.3.27-30 神奈川大学). |
| 東 洋喜, 稲本 浩久, 橋本 守, 荒木 勉 , 『非同期サンプリング法による蛍光寿命イメージング』 日本機械学会 関西支部 第78期定時総会講演会 講演論文集, pp. 1- 31-32, (2003/3/22-23 大阪工業大学). |
| 上田圭、橋本守、荒木勉、河田聡 『コヒーレントア ンチストークスラマン散乱顕微鏡における近赤外励起と紫外励起の比較』 第15回バイオエンジニアリング講演会 , pp.137-138(2003/1/21-22, 阪大). |
| 堀泰明、安井武史、荒木勉 『フェムト秒２色パ ルス干渉法を用いたグルコース濃度測定法の開発』 第15回バイオエンジニアリング講演会, pp.121-122(2003/1/21-22, 阪大). |
| 島林啓太、安井武史、東野義之、荒木勉 『第二 高調波発生光の偏光解析を用いた生体コラーゲンの配向計測』 第15回バイオエンジニアリング講演会, pp.139-140(2003/1/21-22, 阪大). |
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| 安井武史、荒木勉 『テラヘルツパルス光を用いた高 機能塗装膜モニタリング法の開発』 第30回光波センシング技術研究会講演論文集, pp. 15-20 (2002.12 工学院大). |
| 今本洋平、岩田哲郎、荒木勉、内田照雄 『キセノン ランプの正弦波電流変調』 Optics Japan 2002講演予稿集、pp.148-149 (2002.11 東京農工大). |
| 高須剛、荒木勉、岩田哲郎 『時間分解分光測光用簡易ナノ秒ゲート光電子増倍管 』 Optics Japan 2002講演予稿集、pp.150-151 (2002.11 東京農工大). |
| 安 井武史、光成俊泰、荒木勉 『テラヘルツ電磁波パルスを用いた塗 装膜測定法の開発』 Optics Japan 2002講演予稿集、pp.270-271 (2002.11, 東京農工大). |
| 安井武史、東野義之、荒木勉 『生体SHG光（第２高調波発生光）を用いたコラーゲン線維の配向測定』 第63回応用物理学会学術講演会講演予 稿集, 25p-H-10, pp. 886 (2002/9/24-27, 新潟大). |
| c7@元重朋子、荒木勉、吉野公三、松岡克 典 『疲労が歩行と心拍に与える影響の解析』 第13回 バイオエンジニアリング学術講演会・秋季セミナー公演論文集 pp.@-@(2002/9/5-6, 小樽商大). |
| c6@上田圭、橋本守、荒木勉、河田聡 『電子共鳴によ るコヒーレントアンチストークスラマン散乱顕微鏡の高感度化』 第13回バイオエンジニアリング学術講演会・秋季セミナー公演論文集 pp.85-86(2002/9/5-6, 小樽商大). |
| 橋本守、稲本浩久、荒木勉 『サンプリング法を用い た共焦点蛍光寿命イメージング』 レー ザー顕微鏡研究会第28回講演会論文集 pp.20-25（2002/7/5、東京） |
| 吉野公三、元重朋子、荒木 勉、松岡克典 『歩行・生理リズムを用いた肉体的疲労度の指標化 に関する研究』 第41回日本エム・イー学 会大会、pp.346(2002.5、京都) |
| 佐藤達也、近森憲助、荒木勉 『細胞の活性を利用し た環境モニタリングセンサに関する基礎研究』 日本機械学会・第１４回バイオエンジニアリング講演 会講演論文集、pp.263 (2002.3 東京大学). |
| 安井武史、光成俊泰、荒木勉 『高速変 調THz電磁波の発生と高感度水分測定への応用』 第49回応用物理学関係連合講演会予稿集、 29a-P8-20, pp.1101 (2002.3 東海大学). |
| 光成俊泰、安井武史、荒木勉 『THz電 磁波を用いたインプロセス塗装膜モニタリングシステムの開発』 第49回応用物理学関係連合講演会予稿集、 29a-P8-21, pp.1101 (2002.3 東海大学). |
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| 安井武史、東野義之、荒木勉 『生体コ ラーゲンから得られるSHG光の組織依存性』 第２回生体医用光学研究会講演論文集、pp.138-139 (2001.7 慶応大学). |
| 島林啓太、安井武史、荒木勉 『レーザーエリプソメ トリーを用いた細胞膜厚さのリアルタイム計測』 日本機械学会・第12回バイオエンジニアリング学術講 演会・秋季セミナー講演論文集、pp.139-140 (2001.10 名工大 ). |
| 安井武 史、美濃島薫、松本弘一 『フェムト秒増幅光カーゲートを用いた ３次元形状計測と顕微イメージングへの応用』 第27回レーザー顕微鏡研究会論文集、pp.61-65 (2001.10 東京). |
| 堀泰明、安井武史、荒木勉 『フェムト秒2色パルス干 渉法を用いた血糖値測定法の開発』 Optics Japan 2001講演予稿集、pp.319-320 (2001.11 早稲田大学). |
| 中本和伸、安井武史、荒木勉 『加齢による組織コラ ーゲンのナノ秒自己蛍光特性の変化-象牙質より抽出したコラーゲンによる検 証-』 Optics Japan 2001講演予稿集、 pp.315-316 (2001.11 早稲田大学). |
| 木田勇次、坂口良幸、橋本守、荒木勉 『冷却トーチ 型高出力マイクロ波誘導プラズマ光源の試作(その2)』 平成13年度日本分光学会秋季講演会・シンポジウム講 演要旨集、pp.31（2001.12 名古屋） |
| 橋本 守, 井上 桂吾, 荒木 勉, 河田 聡, 『多焦点 CARS顕微鏡による分子振動スペクトルイメージング』 第48回応用 物理学関係連合講演会講演予稿集, no. 3, p. 1031(2001/3/28-31 明治大学 ). |
| 橋本 守, 井上 桂吾, 藤田 克昌, 中村 收, 河田 聡, 荒木 勉, 『CARS顕微鏡による分子振動 イメージング』 第13回バイオエンジニアリング講演会 講演論文集 , pp. 24-25 (2001/1/16-17 仙台市戦災復興記念館). |
| 古本 政嗣, 佐藤 達也, 橋本 守, 安井 武史, 荒 木 勉, 『蛍光標識された細胞をセンサーとしたキャピラリー電気 泳動 システム』 第13回バイオエンジニアリング講演会 講演論文 集, pp. 20-21 (2001/1/16-17 仙台市戦災復興記念館). |
| 光成俊泰、安井武史、荒木勉 『THz時 間領域分光システムの開発と非破壊検査への応用』 高速度撮影とフォトニクスに関する総合シンポジウム 講演論文集、pp.127-130 (2001.12 福岡). |
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| 相木一磨、橋本守、荒木勉 『グリコシ ル化反応したコラーゲン線維の蛍光を指標とした老化の検出』 日本機械学会・第12回バイオエンジニアリング講演 会、pp.293-294 (2000.1 金沢). |
| 舘山豊、橋本守、荒木勉、桝田充彦、東野義之 『ヒト血管組織Ca含有量の加齢と部位による変化』 日 本機械学会関西支部第75期定時総会講演会、pp.138-139 (2000.3 立命館大学 ). |
| 橋本守、荒木 勉、河田聡 『CARS顕微鏡による指紋領域での分子振動イメージン グ』 第47回応用物理学関係連合講演会 予稿集、29a-ZE-11, pp.1031 (2000.3 青山学院大学). |
| 荒木勉、東野義之 『ヒト血管組織中に蓄積されるCa量の加齢と部位による変化』 第１回生体医用光学研究会講演論文集、pp.49-50 (2000.7 東北大学). |
| 橋本守、荒木勉、河田聡 『CARS顕微鏡による細胞の 観測』 第１回生体医用光学研究会講演 論文集、pp.64-65 (2000.7 東北大学). |
| 佐藤達也、古本政嗣、安井武史、橋本守、荒木勉 『単一細胞の生理反応をセンサープローブとしたキャピラリー電 気泳動分析システム』 日本機械学会 2000年度年次大会講演論文集、pp.267-268(2000.8 名城大学). |
| 橋本守、井上桂吾、藤田克 昌、中村収、河田聡、荒木勉 『マイクロレンズアレイを用いた多 焦点CARS顕微鏡』 第61回応用物理学会 学術講演会予稿集、3a-A-3, pp.888 (2000.9 北海道工大). |
| 松本林、北村清一郎、荒木 勉 『ヒト象牙質の自己蛍光：加齢に伴う蛍光強度増加の機構』 第42回歯科基礎医学会学術大会、pp.224 (2000.9 大阪大学 ). |
| 宮田剛、岩田 哲郎、荒木勉 『ゲートバイアス型アバランシェ・フォトダイオー ドを用いた小型ロックイン光検出システムの試作』 Optics Japan 2000講演予稿集、8aE21, pp.217 (2000.10 北見工大). |
| 中本和伸、安井武史、橋本守、荒木勉 『ヒト象牙質 自己蛍光特性のう蝕による変化』 日 本機械学会・第11回バイオエンジニアリング学術講演会・秋季セミナー講演論 文集、pp.149-150 (2000.10 新潟). |
| 荒木勉、松本林、北村清一郎 『自 己蛍光から得られる組織老化情報』 第23回日本エム・イー学会中四国支部大会論文集、 pp.42 (2000.10 徳島). |
| 橋本守 『コヒーレントアンチストークスラマン散乱 顕微鏡の現状』 第26回レーザー顕微 鏡研究会論文集、pp.48-51 (2000.11 東京農工大). |
| 古本 政嗣, 枡田 充彦, 橋本 守, 荒木 勉, 東野 勢津子 , 東野 義之, 山崎
峰夫, 森川 肇, 『細胞内２価陽 イオン顕微定量測定法に関する基礎研究』 第20回日本マグネシウム研究会 講演要旨集, pp. S1-3 (2000/11/25 奈良県文化会館). |
| 木田勇次、坂口良幸、橋本守、荒木勉 『冷却トーチ型高出力マイクロ波誘導プラズマ光源の試作』 平成12年度日本分光学会秋季講演会要旨集、 pp.4（2000.11 京都大学） |
| 井上桂吾、橋本守、藤田克昌、中村収、河田聡、荒木勉 『多焦点コヒーレントアンチストークスラマン散乱顕微鏡の開発』 平成12年度日本分光学会秋季講演会要旨集、 pp.88（2000.11 京都大学） |
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| 相木一磨、橋本守、荒木勉、松本林、北村清一郎 『生体組織の動的蛍光特性の加齢による変化-AGEに着目して-』 第11回バイオエンジニアリング講演会 講演論文集, pp. 274-275, (1999/3/29-31 つくば工業技術院筑波研究 センター). |
| 舘山豊、橋本 守、荒木勉、東野義之 『ヒト血管組織Ca含有量の原子発光分光計 測-加齢、部位による変化-』 第38回日 本ME学会大会論文集、pp.160 (1999.4 仙台). |
| 橋本守、井上桂吾、荒木勉 『非線形ラマン分光 （CARS）を用いた顕微鏡の３次元光学特性』 日本機械学会1999年度年次大会講演論文集、 pp.609-610 (1999.7 慶応大学). |
| 舘山豊、橋本守、荒木勉、桝田充彦、東野義之 『ヒ ト血管組織Ca蓄積への血圧ストレスの影響-臍血管分析からの考察-』 第13回日本ME学会秋季大会論文集、pp.54 (1999.10 大阪). |
| 橋本守、 井上桂吾、荒木勉 『CARS顕微鏡における検出器側ピンホールの効 果』 第24回レーザー顕微鏡研究会論文 集、pp.16-19 (1999.11 京都府立医大). |
| 荒木勉、相木一磨、橋本守、東野義之、山田源 『組織コラーゲンの自己蛍光を指標にした生体老化の検出』 Optics Japan 1999講演予稿集、23aMO8, pp.15-16 (1999.11 大阪大学). |
| 宮田 剛、岩田哲郎、荒木勉 『ゲートバイアス型アバランシェ・フォト ダイオードを用いた小型時間分解光検出システム』 Optics Japan 1999講演予稿集、25aB10, pp.385-386 (1999.11 大阪大学). |
| 井上桂吾、橋本守、荒木勉 『CARS顕微鏡の３次 元光学特性に対する検出器面積の効果』 Optics Japan 1999講演予稿集、25aB14, pp.393-394 (1999.11 大阪大学). |