お久しぶりです。出口研究室M2の竹島です。
最近夜が涼しくなってきましたね。僕はそろそろ衣替えしようかなと考えていましたが、まだ何もしておりません。笑
皆さんも季節の変わり目ですので体調にお気をつけてください!
さて、先日第63回日本生物物理学会年会に参加してきました。出口研究室からは教員から出口先生、松永先生、クリスティーナ先生、齋藤先生、学生からはD3ロサリオさん、D2松元さん、M2佐藤、竹島、米倉、B4佐々木が参加しました。
(残念ながら、松永先生 & 佐々木はタイミングが合わず。。。)
出口先生はオーガナイザーとして1つのシンポジウムを取り仕切っており、そのシンポジウムで出口先生、クリスティーナ先生、齋藤先生が発表されていました。私も公聴させていただきましたが、先生方それぞれのユニークなスタイルで発表されていたのが印象的でした。かっこよかったです!
(東大の林先生が懇親会の様子をXに投稿されているみたいです。)
また、学生からはロサリオさん、松元さん、佐藤、竹島、米倉がポスター発表をしました。ロサリオさんは初めての学会でのポスター発表でしたが、ポジティブなコメントを多数もらえたと発表に手ごたえを感じておられるようでした!
私も初めて現在のテーマを公の場で発表させていただきましたが、様々な自分の考えもしなったような内容のコメントをいただき、これからの研究もモチベーションが高まりました。
松元さんと米倉はポスターセッションが終わっているにも関わらず、熱い議論を繰り広げていました。研究者志望の学生にはいつも刺激を受けています。
佐藤のポスターも多くの人だかりができており、有意義な発表になったのではないかと思います。このような機会を与えていただいた出口先生には本当に感謝です。